<講師>
KPMGコンサルティング株式会社 プリンシパル 轟木 光 氏
「SDV=走るスマートフォン」という安易なアナロジーは、もはやビジネスの現場では通用しません。
本セミナーでは、SDVの進化が「乗用車」と「商用車」で決定的に異なる進化経路を辿り始めている事実に焦点を当てます。
乗用車のSDVは、包括的なプラットフォームによる開発効率とUXの差別化が勝負となります。またSDV化をどこまで進めるのかについて、様々なパターンが各企業の状況により異なっています。
一方で物流をも担う商用車では、「ドライバーを楽しませる機能」は一銭の得にもなりません。求められるのは徹底したTCOの削減と、車両が稼働し続ける「アップタイム」の保証です。
この差異に注目しながら、サービス・ドミナント・ロジックを使った乗用車・商用車のSDVサービスを評価し、儲かるSDVサービスの解像度を高めます。
1. 「走るスマホ」か「働くスマホ」か
2. 乗用車でも商用車でも進む、SDVコスト削減の現在地
3. ハードウェアはもう終わった技術なのか
4. 日本企業への示唆:儲かるSDVサービスでの勝ち筋
5. 質疑応答


