
インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは、中型SUV『QX60』の改良新型を米国で発売した。現地ベース価格は5万1200ドルだ。
J.D.パワーが発表した「2025年米国初期品質調査(IQS)」において、日産自動車が量販ブランドの中で最高位にランクされた。
ベトナムのEVメーカーのビンファストは、ハティン省ブンアン経済区にEV新工場を開設した。
フォルビア・ヘラ(FORVIA HELLA)は、ソフトウェア専業の新会社「ヘラ・イグナイト(イグナイト・バイ・フォルビア・ヘラ)」を設立したと発表した。
住友ゴム工業は、ダンロップブランド初となるラギッドテレーンタイヤ「GRANDTREK R/T01(グラントレック アールティーゼロワン)」を8月より順次発売する。サイズは全24サイズで、価格はオープン。
自動車向けターボチャージャーなどを手がけるギャレット・モーションは、中国武漢にイノベーションセンターを開設したと発表した。
歩行者の安全対策として、日本初となる地面に埋め込まれた信号機「埋込型信号」が大阪府守口市の大枝公園に設置された。
日産自動車は5月13日、経営再建計画「Re:Nissan」を発表した。生産の再編と効率化のために、車両生産工場を2027年度までに17工場から10工場に統合すると明らかにした。ほぼ全ての自社工場に閉鎖の可能性がある。17工場と生産車は以下の通り。
マレーシアの自動車メーカー、プロトンとライドシェア大手のグラブマレーシアは、配車サービス向けの戦略的パートナーシップを拡大すると発表した。
カーフロンティアが運営する「AnotherRoot(アナザールート)」および「maintebridge(メンテブリッジ)」の運営が、親会社の三菱商事エネルギーへ移管された。
マレーシアの自動車メーカー、プロトンは、今後投入予定の新型車向け部品の現地調達を強化するため、中国のジーリー(吉利)系サプライヤーとの間で合弁事業4件と技術協定2件を締結したと発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは、中型SUV『QX60』の改良新型を米国で発売した。現地ベース価格は5万1200ドルだ。
BMWは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、高性能EVのテスト車両『ヴィジョン・ドライビング・エクスペリエンス』を英国で初公開する。
いすゞ自動車は6月26日、いすゞ『エルガ』などの室内後写鏡(凸面鏡)において、ワンマンバスの構造要件に適合しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
住友ゴム工業は、ダンロップブランド初となるラギッドテレーンタイヤ「GRANDTREK R/T01(グラントレック アールティーゼロワン)」を8月より順次発売する。サイズは全24サイズで、価格はオープン。
中国のXiaomi(シャオミ、小米汽車)は、同社初のSUV『YU7』を発売した。現地価格は25万3500元からだ。
BYD Auto Japanは、ミドルサイズの電気自動車『ATTO 3』に、同社設立3周年を記念した特別限定車「Black Style」を導入し、全国のBYD正規ディーラーで発売した。
歩行者の安全対策として、日本初となる地面に埋め込まれた信号機「埋込型信号」が大阪府守口市の大枝公園に設置された。
コーンズ・モータースは10月1日、大阪市住之江区南港にスーパーカーやラグジュアリーカーなど趣味性の高い車両専用の屋内駐車場「CORNES RESERVE」をオープンする。
日産自動車は5月13日、経営再建計画「Re:Nissan」を発表した。生産の再編と効率化のために、車両生産工場を2027年度までに17工場から10工場に統合すると明らかにした。ほぼ全ての自社工場に閉鎖の可能性がある。17工場と生産車は以下の通り。
米国のカルマ・オートモーティブは、電動スーパークーペ『カヴェヤ』を7月10日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」で欧州初公開する。
来たる7月23日、オンラインセミナー「【実用化が始まった】SDVからAI Defined Vehicle(AIカー)へ」が開催される。セミナーに登壇する、アクセンチュア株式会社 インダストリーX本部 シニア・マネジャーの藤本雄一郎氏に、見どころを聞いた。
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