
VWのミニバン『マルチバン』とキャンパー『カリフォルニア』、PHEV用4WDシステムを新開発
フォルクスワーゲンは、ミニバン『マルチバン』とキャンピングカー『カリフォルニア』向けに、新しいプラグインハイブリッド4WDシステム「eHybrid 4MOTION」を開発したと発表した。
ニアミー(NearMe)は、東京23区のほか全国6地域で展開している「シェア乗りタクシー」に、シェア乗りだけでなく貸切移動もサービスとして選択できる機能を追加したと発表した。
アメリカンホンダの3車種が、2025年J.D.パワー初期品質調査で各部門の最高初期品質賞を受賞した。
ルノーグループは6月30日から、日産自動車への出資に関する会計処理方法を変更すると発表した。
日産自動車は、公益社団法人発明協会が主催する「令和7年度全国発明表彰」において、軽自動車EV『サクラ』の意匠が発明賞を受賞したと発表した。
出光興産は、全固体リチウムイオン二次電池の材料となる硫化物系固体電解質の量産技術開発に向けた小型実証設備「第2プラント」の能力増強を計画していると発表した。
ヤマハ発動機とティアフォーの合弁会社eve autonomy(イヴ・オートノミー)は、7月16日から18日まで愛知県国際展示場のAichi Sky Expoで開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展する。
2日の日経平均株価は前日比223円85銭安の3万9762円48銭と続落。米トランプ大統領が日本に対して30~35%の関税を課す考えを示唆したことから、市場に不透明感が台頭。ハイテク株を中心に売りが広がった。
メルセデスベンツは、ドイツのシュトゥットガルト・ウンターテュルクハイム工場において、新型『CLA』向けの電動駆動ユニットとアクスルの生産・組立を開始した。
ジェイテクトとタイ現地法人は、タイ経済警察(ECD)、知的財産局(DIP)、世界ベアリング協会(WBA)との連携により、タイにおいてベアリング模倣品の大型摘発に成功したと発表した。
矢崎総業が、静岡県掛川市のジヤトコ掛川工場跡地(9万6000平方m)を取得した。この跡地に新工場を設立する。
ベントレーは、7月3日から6日にかけて開催される「ル・マン・クラシック」に、同社のビスポーク部門のマリナーが製作した「コンティニュエーションシリーズ」4台で参戦すると発表した。
ドイツのメルセデスベンツ博物館で開催中の特別展「ヤングタイマー」に、2007年製のメルセデスベンツ『SLRマクラーレン』が登場した。
ポルシェは、米国のロードアトランタサーキットにおいて、『カイエン ターボGT』と『パナメーラ ターボS E-ハイブリッド』が新たなラップレコードを樹立したと発表した。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」のローダウンモデルとリフトアップモデル、およびそれぞれに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、スバル・クロストレック(GUD, GUE 2022年9月~)の適合が追加された。
フォルクスワーゲンは、ミニバン『マルチバン』とキャンピングカー『カリフォルニア』向けに、新しいプラグインハイブリッド4WDシステム「eHybrid 4MOTION」を開発したと発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが7月1日、2026年モデルのモダンクラシック、ロードスター、アドベンチャー、ロケットの各モデルに新たな12色のアイコニックなカラーを追加して、カラーバリエーションの拡充を発表した。7月から販売が開始される。
アストンマーティンは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に、同社の最新ハイパフォーマンスモデル5台を出展する。
ヤマハ発動機販売は、LMWテクノロジーを採用したフロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』のカラーリングを変更し、7月31日に発売すると発表した。
当連載は、カーオーディオに関連する“分かりづらい”事柄の意味や成り立ちを解説することで、この面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。現在は、機材の取り付け、つまりは「インストール」に関する事項にスポットを当てている。
フィアットは、小型SUVクーペ『ファストバック』の改良新型をブラジルで発表した。
来たる7月23日、オンラインセミナー「【実用化が始まった】SDVからAI Defined Vehicle(AIカー)へ」が開催される。セミナーに登壇する、アクセンチュア株式会社 インダストリーX本部 シニア・マネジャーの藤本雄一郎氏に、見どころを聞いた。
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