
「S耐由来の走りはロマン」特別な『ロードスター』に熱視線! マツダ最高級の価格にも「それでも欲しい」の声
マツダは10月24日より、サブブランド「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車となる特別な『ロードスター』の予約受注を開始する。SNSでは「スーパー耐久由来の走りはロマン」「マツダ車の中でも一番高いけど、12rが欲しいのです」など反響を呼んでいる。

「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車、『ロードスター』ベースで10月24日予約開始…526万5700円から
マツダは10月24日、モータースポーツ活動におけるサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車となる「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」と「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の予約受注を10月24日から開始すると発表した。

マツダ、セールス顧客満足度調査で国産ブランド部門2年連続首位…J.D.パワー
マツダは10月2日、J.D.パワー ジャパンが実施した「2025年日本自動車セールス顧客満足度調査」において、マスマーケット国産ブランド部門で2年連続となる総合満足度第1位を受賞したと発表した。

マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは9月26日、新型電動SUV『EZ-60』を中国市場で正式に発売した。SNSでは「この車格で250万円スタートってバグってる」など驚きの声が集まり、話題となっている。

マツダ、2035年にカーボンニュートラル実現へ…ロードマップ更新
マツダは9月30日、2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラル(CN)を実現するため、国内の自社工場と事業所におけるロードマップおよび2030年度の中間目標をアップデートしたと発表した。

マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは9月26日、新型電動SUV『EZ-60』を中国市場で正式に発売した。

マツダ『CX-30』に「エアエディション」、ブラックパーツで精悍に…米2026年型に設定
マツダは、小型SUV『CX-30』の2026年モデルを米国で発表した。新たにエアエディションがラインナップに加わり、特徴的なブラックエンブレムを採用する。

マツダ『ロードスター』1万8491台をリコール…最悪の場合、火災のおそれ
マツダは9月25日、スポーツカーの『ロードスター』について、燃料装置の不具合によるリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。フューエルパイプに亀裂が生じる可能性がある。

マツダ・人事情報 2025年9月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年9月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
![マツダ「ロードスター」、燃料装置の不具合で1万8491台リコール届け出[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2145666.jpg)
マツダ「ロードスター」、燃料装置の不具合で1万8491台リコール届け出[新聞ウォッチ]
マツダが、小型スポーツカー『ロードスター』のリコールを国土交通省に届け出た。きょうの読売と産経が取り上げているが、対象車両は2015年3月が18年6月までに生産した1万8491台にのぼるという。