新ネッツ店、音楽をテーマにしたプロジェクト展開
トヨタ自動車は5月からスタートした新しいネッツ店で、「カーライフと音楽の様々な新しい関係を提案するプロジェクト」として「blue planet music」(bpm)を展開すると発表した。
トヨタ、来年の一時金には連結業績も加味
トヨタ自動車は、来年支給分の年間一時金の労使交渉について連結業績を何らかの形で反映させる方針だ。同社首脳がこのほど明らかにした。
【F1カナダGP】失格裁定…ウイリアムズとトヨタ
13日のカナダGPで2位表彰台を得たはずのラルフ・シューマッハ、5位のファン・モントーヤ、8位のダ・マッタ、10位のパニスがレース後に失格裁定を受けた。
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】不満ナシ! 快適装備満載
トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』(7日発表・発売)は、ただ価格の安さだけがウリのベーシックカーではない。様々な快適装備が用意された、バリューフォーマネー度の高いモデルなのだ。
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】安全は全方位コンパティビリティボディ
安全性能は、トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』(7日発表・発売)を開発するにあたり、トヨタとダイハツが最も重要視したもののひとつだ。
【株価】トヨタが年初来高値を更新
トヨタ自動車が前日比10円高の4160円と小幅続伸。一時50円高の4200円まで買われ、4月26日に付けた年初来高値4180円を更新した。好業績に対して割安感があることから、国内外の大手投資家の人気が高い。
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】写真蔵…サイズはプチでも
7日発表されたトヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』。見かけのかわいらしさにだけに終わらず、広大で実用的なインテリアスペースを持つ。
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】柔らかいが安定した走り
トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』(7日発表・発売)のサスペンションは、フロントがLアーム形状のマクファーソンストラット式、リアは2WDがトーションビーム式、4WDが3リンク式。
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】後席スペースは自由自在
トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』(7日発表・発売)の最大の訴求ポイントは、室内スペースだ。広さと使い勝手、開放感といった、シティコミューターに求められる資質を徹底的に磨き上げ、「ベーシックカーの世界標準を目指した」(ダイハツ・相坂忠史チーフエンジニア)という。
【北京モーターショー04】トヨタ・プリウス中国投入近い!?
トヨタ自動車は、開催中の北京ショーにハイブリッドカー『プリウス』を出品しているが、近い将来に中国市場に投入することになりそうだ。張富士夫社長も「当社の環境への取り組みを、早く中国のお客さまにも理解していただきたい」と、意欲を見せている。
