トヨタからBMW Mモデルにも匹敵するスーパー・ステーションワゴンが登場するかも? トヨタは2022年に『カローラ』のパフォーマンスモデルとなる「GRカローラ」を発売した。そこから派生するステーションワゴンの「GRカローラツーリング」の可能性はあるのか、検討した。
トーヨータイヤのスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3」」(以下「GIZ3」)を、都下のアイススケートリンクで、従来の「OBSERVE GIZ2」(以下「GIZ2」)と比較しながら試乗することができた。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ・カローラスポーツ、BMW・2シリーズ(F45/F46)の適合を追加。税込価格は7万3700円~8万2500円。
トヨタ自動車の米国部門は6月25日、新作短編映画『Getaway Driver』を公開した。『カローラ・ハイブリッド』の特別モデル、「ナイトシェード・エディション」を起用している。
6月の[詳細画像]記事を独自ポイントで集計したランキング。今月は新型『カローラ』に注目が集まりました。
トヨタ自動車の米国部門が11月に開催されるSEMAショー2024に向けて、『GR86』に『GRカローラ』のパワートレインを移植するプロジェクトを進めている。6月25日、larry chen氏がカスタマイズの様子を収めたティザー映像を公開した。
オリジナリティあふれる造型やカラーリング、車種セレクトがコレクター心をくすぐるアメリカ生まれのミニカーブランドが『ホットウィール』。今回はアメリカ発祥のドリフト競技でFormula Driftを中心に活躍するドリフトマシンから、映画『ワイルド・スピード』の劇中車まで、世界中のカーガイを魅了したクルマたちを取り揃えたラインナップが日本初上陸を果たす。
トヨタ自動車米国部門が発表した、『カローラ・ハッチバック』2025年モデルは、日本仕様の『カローラスポーツ』にはない「ナイトシェード」グレードが追加された。
トヨタ自動車米国部門は、5月14日に2025年モデルの『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)を発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「Mastery ECU」シリーズにトヨタ・GRカローラ(GZEA14H)用が登場。税込価格は6万6000円。販売開始は6月20日より。
チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタG16E-GTSエンジン用排気量アップキットを発売。フルキットが税込み価125万4000円のほか、ピストンキット・コンロッドセット・クランクシャフトセットなど、各パーツの個別販売も設定されている。販売開始は7月12日より。
「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2024 Empowered by BRIDGESTONE 第2戦 NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」(スーパー耐久)開催中の富士スピードウェイにて5月25日、KONDO Racingの監督で歌手の近藤真彦氏が会見を行った。
トヨタ自動車は、5月24日から26日に開催される「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2024 Empowered by BRIDGESTONE 第2戦 NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に、液体水素を燃料とする「#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」(液体水素エンジンGRカローラ)で参戦する。
トヨタ自動車の米国部門は5月14日、コンパクトカーの『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の2025年モデルを発表した。
4月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた新型車はトヨタ『GRカローラ』。『GRヤリス』との違いを試乗にて分析!