
【トヨタ カローラクロス 新型試乗】“クラスの水準の上”をいく快適な走りがさらに進化…島崎七生人
訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。

トヨタ『カローラアクシオ』などリコール…シートカバーの耐燃性が不足
トヨタ自動車は7月16日、『カローラアクシオ』などのシートカバーについて表皮に使われている素材が充分な耐燃性を持っていなかったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2126937.jpg)
トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。

ブリッツがレクサス『LM500h』と『GRカローラ』適合のパワーアップスロコンとターボ車ブーストアップパーツを発売
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」に適合車種が追加された。

『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)・「Sma Thro」(スマスロ)に適合車種が追加された。

マイチェン後『GRカローラ』の吸入効率アップ! ブリッツ「サクションキット」を発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がマイナーチェンジ後のトヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2025年3月~)適合の「サクションキット」を発売。ジョイントのシリコンによりレッドとブルーの2色展開で、税込み価格はいずれも2万2000円。

セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。その中の1台が、クラス初のハードトップとともに設定された“リフトバック”だった。

「さすがの人気ぶり」トヨタ『GRカローラ』を英国生産へ、安定供給への期待高まる
トヨタモーターヨーロッパは、2026年からトヨタモーターマニュファクチャリングUK(TMUK)で、高性能ハッチバック『GRカローラ』の生産を開始すると発表した。これに合わせて国内SNSでも「世界中の欲しい人にしっかり届くといいですね」と期待の声が寄せられている。

「雪道での走りが気になる!」「この装備で400万以内か…」新型トヨタ『カローラクロス』の進化がSNSで話題に
トヨタは、小型SUV『カローラクロス』の改良型を5月23日に発売した。HEV(ハイブリッド)への一本化、走行モードの追加、内外装デザインの大幅な変更がなされており、SNS上では「カッコ良すぎる」「SNOW EXTRAモードが気になる」など話題となっている。

『GRカローラ』と『スイスポ』のサス性能をアゲる、ブリッツのフロント用「ストラットタワーバー」発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『GRカローラ』、スズキ『スイフトスポーツ』の適合が追加された。