トヨタ自動車の欧州部門は6月2日、『カローラ』(Toyota Corolla)シリーズの2023年モデルを発表した。スポーティモデルの「GR SPORT」も、アップデートされている。
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、待望の『GRカローラ』日本仕様車を公開した。特別仕様の「モリゾウエディション」が注目されているが、今回は標準仕様の「RZ」グレードを撮り下ろし写真とともに紹介しよう。
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、最強のカローラこと『GRカローラ』の日本仕様を発表。限定車としてスペシャルモデル『GRカローラ モリゾウエディション』を設定することを明らかにした。実車の撮り下ろし写真とともにその内容を紹介する。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は6月1日、『GRカローラ RZ』と『GRカローラ モリゾウエディション』を世界初公開した。
トヨタは4月1日、カローラのハイパフォーマンスモデルとなる「GRカローラ」を発表したが、セダンバージョンが設定されるのでは?という噂を入手した。
ついこの間のようにも思うが、1992年というと今からもう30年も前になる。この年に登場したモデルは、バブル末期にかけての開発ということもあり個性派揃いだった。「ネオクラ」人気の中でも注目したい6台を、当時のカタログとともに振り返る。
日本自動車販売協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。前年比5.5%減ながら19万1414台を販売したトヨタ『ヤリス』が2年連続のトップとなった。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、フォーミュラドリフト開幕戦前日にあたる現地時間3月31日、米国カリフォルニア州ロングビーチにて新型車『GRカローラ』を世界初披露した。日本での発売は2022年後半を予定している。
トヨタ(Toyota)自動車の米国部門は3月28日、GRブランドの新型スポーツカーを3月31日、ワールドプレミアすると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、トヨタ『カローラツーリング』(アクティブライド/2000リミテッド)のフロント用モデルが追加された。
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。
『カローラ』という名前がついているから、カローラのイメージを想像していたのに、ぜんぜん違う。えっと、カローラのイメージというのはですね、実直で地味で、老舗過ぎて地味で、名前は有名だけど地味で、ふつうすぎて地味。
◆1.8リットルエンジン+2モーターのハイブリッド ◆走行モードはEVやエコなど4種類 ◆「トヨタセーフティセンス2.0」を全車に標準装備 ◆最適なアクセルペダル操作をドライバーに促す機能
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は12月9日、トヨタ『カローラ/カローラツーリング』が自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントで、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
◆従来の2.4倍の速さで作動するマルチメディアシステム ◆最新の音声認識システム ◆内外装をスポーティに仕上げた「GR SPORT」 ◆1.8リットルと2.0リットルの2種類のハイブリッド