![トヨタ、「ヤリスクロス」など不正3車種の生産再開、クラウン新車種「エステート」の販売は再延期[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2034597.jpg)
トヨタ、「ヤリスクロス」など不正3車種の生産再開、クラウン新車種「エステート」の販売は再延期[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

トムス、鍛造プレミアムホイールに『GRスープラ』『GRヤリス』『GRカローラ』用を追加
トムスが削り出し鍛造製法のアルミニウムホイールにサイズバリエーションを追加。トヨタ・GRスープラ、GRヤリス、GRカローラの純正タイヤに適合したサイズが販売開始された。1本あたりの税込み価格は9万4600円~10万4500円。

さらに野生味アップ! トヨタ『GRカローラ』改良新型、米国で世界初公開
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は8月1日、高性能ハッチバック『GRカローラ』の改良新型を米国カリフォルニア州でワールドプレミアした。北米以外の地域への導入は検討中だ。

水素カローラ、無念のリタイヤも「地に足つけてモータースポーツ基点の車作りを」
液体水素エンジンで走るトヨタの『GRカローラ』は60周、カーボンニュートラル燃料で走る『GR86』は129周とそれぞれ周回を重ねたものの、いずれも無念のリタイヤとなった。

【トーヨータイヤ オブザーブGIZ3 試乗】今シーズン最注目スタッドレス!? 一番欲しい“アイス性能”が超進化を果たす…岡本幸一郎
トーヨータイヤのスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3」」(以下「GIZ3」)を、都下のアイススケートリンクで、従来の「OBSERVE GIZ2」(以下「GIZ2」)と比較しながら試乗することができた。

松山北斗が『GRカローラ』D1GP初投入で単走優勝!第3-4戦筑波のトーヨータイヤ勢の活躍に期待
D1GP第1戦と第2戦が、奥伊吹モーターパークの特設コースで5月11日、12日のダブルファイナルで開催された。2日目、ウェット路面で行われた第2戦の単走で、新車として制作した『GRカローラ(TOYO TIRES DRIFT GR COROLLA)』の投入をした「TEAM TOYO TIRES DRIFT 2」の松山北斗選手が見事初優勝を飾った。

スズキのトヨタ製ワゴン『スウェイス』、ベースはカローラ…欧州で改良
スズキの欧州部門は6月14日、小型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)の改良モデルを発表した。
![トヨタ『カローラFX』が米国で登場…現代的でスポーティブな仕様[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2015234.jpg)
トヨタ『カローラFX』が米国で登場…現代的でスポーティブな仕様[詳細画像]
トヨタは2025年モデルのカローラファミリーに新たな特別仕様車「カローラFX」を追加することを発表した。この新モデルは、1987年に登場したスポーティなカローラFX16に敬意を表し、現代のスポーティな要素を取り入れている。

トヨタ『カローラ』、米国仕様は顔が違う…スポーティな「FX」を2025年型に設定
トヨタ自動車の米国部門は6月4日、小型セダン『カローラ』の2025年モデルを発表した。米国向けは日本仕様と顔が異なり、全長も135mm、ホイールベースも60mm長い。

新車『GRカローラ』で2年連続のD1王者へ!Team TOYO TIRES DRIFTに松山北斗が加わる…モーターファンフェスタ2024
富士スピードウェイで開催された「モーターファンフェスタ2024」。Team TOYO TIRES DRIFTの新しいチーム体制の発表やドライバーのサイン会、さらに会場内にはトーヨータイヤのブースが設営され会場を盛り上げた。