
「セダンのGRモデル、アリですな!」インドネシア版『カローラセダン』初のGRスポーツに、日本のファンも熱視線
トヨタ自動車は、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」において、新型『カローラアルティス HEV GRスポーツ』を発表した。日本にはないセダンタイプのGRスポーツ登場に、SNSでは「セダンのGRモデル、アリですな!!」といったコメントが集まっている。

『GRカローラ』と『GRヤリス』の“走り心地”を追求、HKS「ハイパーマックスS」に待望のピロアッパー仕様が追加
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、スポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、トヨタ『GRカローラ』用とマイナーチェンジ後の『GRヤリスGen2』用のピロアッパー仕様を追加、販売が開始された。税込み価格はいずれも41万5800円。

日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
トヨタ自動車は、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、新型『カローラアルティス HEV GRスポーツ』を発表した。

「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。日本のカローラとは異なるデザインをまとった米国版カローラに、SNSでは「いじったら化けそう」「なぜ北米版はいつも日本版より洒落てるのか」などのコメントが寄せられている。

トヨタ『カローラハイブリッド』に2026年型、安全装備が充実…今秋米国発売
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハイブリッド』の2026年モデルを発表した。今秋発売される予定だ。

トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。2026年型カローラは今秋にトヨタディーラーでの販売開始が予定されている。メーカー希望小売価格はLEグレードで2万2725ドル(約338万円)からとなる予定だ。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】“クラスの水準の上”をいく快適な走りがさらに進化…島崎七生人
訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。

トヨタ『カローラアクシオ』などリコール…シートカバーの耐燃性が不足
トヨタ自動車は7月16日、『カローラアクシオ』などのシートカバーについて表皮に使われている素材が充分な耐燃性を持っていなかったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2126937.jpg)
トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。

ブリッツがレクサス『LM500h』と『GRカローラ』適合のパワーアップスロコンとターボ車ブーストアップパーツを発売
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」に適合車種が追加された。