サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)、「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『カローラ』(ZWE219)用新製品を追加した。
カッレ・ロバンペラは22歳のラリードライバー。2022年のWRCで最年少年間王者に輝いたスーパースターだ。そんな彼が急遽来日し、福島県で開催されたFDJ 第2戦エビス西コースにトヨタ『GRカローラ』を駆って初参戦。完全優勝で衝撃のデビューを果たしたのだ。
トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』など5車種23万台について、スタータ不具合により火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」に適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」に、トヨタ『カローラスポーツ』/『カローラツーリングハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。
スズキの欧州部門は2月20日、小型ワゴン『スウェイス』(Suzuki Swace)の2023年モデルを英国で発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMで、トヨタの英国工場で生産され、欧州各国に出荷される。
スズキの欧州部門は2月20日、小型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)の2023年モデルを英国で発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMで、トヨタの英国工場で生産され、欧州各国に出荷される。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月14日、「2023ワールドカーパーソンオブザイヤー」のファイナリスト5名を発表した。
日本ミシュランタイヤは2月13日、サーキットタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ2コネクト」が、トヨタ『GRカローラ モリゾウエディション』の新車装着用として採用されたと発表した。
カローラツーリングへの乗り換えを機に新システムを導入した今野さん。その中心となったのがフォーカル・ユートピアMの3ウェイスピーカーだった。神奈川県のCAR-Fiと相談して最適な取り付け&システムを構築することになる。
複数台にオーディオカーを製作してきた今野さん、カローラツーリングへの乗り換えと共にインストールを開始。ラゲッジの使い勝手をスポイルしないフラットな取り付けなど、高音質と日常ユースを両立させるインストールを神奈川県のCAR-Fiにオーダーした。
横浜ゴムは1月30日、トヨタ『GRカローラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN APEX V601」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/40R18 91W。
ブリヂストンは、2023年にモータースポーツ活動60周年を迎える世界最高峰のタイヤメーカーは「走るわくわく」をテーマに、モータースポーツの楽しさとタイヤの重要性を伝えるイベント・展示を行った。
トヨタGAZOOレーシングが東京オートサロン2023で発表した『AE86 BEVコンセプト』。今から40年近くも昔に発売され、なお高い人気を集めるAE86型 カローラレビンのパワーユニットをEV化したという、前代未聞のコンセプトモデルだ。