
「雪道での走りが気になる!」「この装備で400万以内か…」新型トヨタ『カローラクロス』の進化がSNSで話題に
トヨタは、小型SUV『カローラクロス』の改良型を5月23日に発売した。HEV(ハイブリッド)への一本化、走行モードの追加、内外装デザインの大幅な変更がなされており、SNS上では「カッコ良すぎる」「SNOW EXTRAモードが気になる」など話題となっている。

『GRカローラ』と『スイスポ』のサス性能をアゲる、ブリッツのフロント用「ストラットタワーバー」発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『GRカローラ』、スズキ『スイフトスポーツ』の適合が追加された。

サーキット走行時の高温化を防止!HKS、『GRカローラ&ヤリス』用トランスファーオイルクーラーキット発売
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRカローラ用およびGRヤリス用の「トランスファーオイルクーラーキット」が新発売。税込み価格はいずれも23万8700円。販売開始はGRヤリス用が5月26日より、GRカローラ用は7月28日より。

レクサス『LBX MORIZO RR』『GRカローラ』をリミッターカット! ブリッツ「スピードジャンパー」発売
ブリッツが販売中のスピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が適合車種を追加。

『カローラFX』を現代にリブートした「FXエディション」に往年のファンも興味津々
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FXエディション」を設定し、今秋発売する。

伝説の「カローラFX16」が限定車として復活!「FXエディション」今秋米国発売へ
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FX Edition」を設定し、今秋発売する。

193種ものラインナップを誇った「1971年のトヨタ車」【懐かしのカーカタログ】
前年の1970年、EXPO'70(大阪万博)が開催された年に初代『セリカ』/『カリーナ』が登場するなどしたこの頃のトヨタ。193種(+セリカのフルチョイス)を用意し、ユーザーニーズに応えていたそのラインアップを当時のパンフレットで振り返ってみたい。

マイチェン後の『GRカローラ』と『ソリオ/デリカD:2』に適合、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」が適合車種を追加。

トヨタ『カローラ』シリーズ、ハイブリッドに一本化
トヨタ自動車は、主力コンパクトカー『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』の3車種を一部改良し、順次発売する。カローラ スポーツは5月9日から、カローラとカローラ ツーリングは5月19日から販売を開始する。

タナベのスポーツグレード車高調「GT FUNTORIDEダンパー」に『GRカローラ』『フェアレディZ』が適合
タナベが販売中のスポーツグレード車高調「GT FUNTORIDEダンパー」に、トヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2022年12月~)、日産・フェアレディZ(RZ34 2022年8月~)の適合が追加された。税込み価格はいずれも26万1800円。