
【トヨタ カローラツーリング 新型試乗】小股の切れ上がった佇まいと上質さがいい…島崎七生人
現行『カローラ』ではセダンからサブネームが消えスッキリした。一方でワゴンは以前は固有名詞だった“フィールダー”を“ツーリング”と変えて車名を表わすようになった。

Bluetooth搭載アンプ「JOYN SMART STATION」、トヨタ ディスプレイオーディオ搭載車に対応
サイバーストークは、Bluetooth搭載小型高性能アンプ「JOYN SMART STATION」に、トヨタディスプレイオーディオ搭載車対応の専用ハーネスキット「TDA01」を設定し、1月24日より発売する。

【トヨタ カローラスポーツ 450km試乗】前席重視で“ど真ん中”を外した作りのメリットとデメリット
トヨタ自動車の世界戦略モデル『カローラスポーツ』を450kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。

【トヨタ カローラ 新型試乗】劇的進化のハイブリッドは買って損なし…工藤貴宏
あの『カローラ』がここまで! それが、新型カローラを運転した正直な印象だ。(香港などごく一部で販売されていたが)実質的に国内専用設計だった先代の日本仕様カローラは、動的性能に関してはこれといって特筆すべき部分がなかった。

【トヨタ カローラツーリング 新型試乗】ついに老舗ブランドの呪縛から解放された?…岩貞るみこ
カローラが誕生したのは1966年のこと。何であれ継続させることは難しいと言われるが、私のなかではカローラもその類で、もうそろそろいいんじゃないの? いつこの名前を成仏させるのよ?と思っていた。

【トヨタ カローラ 新型試乗】“カローラ新時代”を実感するスタイルと走り…島崎七生人
まるでAppleのCMか!?と思わせられるようなTVコマーシャルがオンエア中だが、12代目となる新型『カローラ』は、さまざまな面で“大改革”を感じさせる出来栄えだ。

【トヨタ カローラ 新型試乗】経済性だけがウリのカローラではない…木下隆之
◆カローラスポーツから投入した理由とは…
◆新プラットフォーム採用の恩恵は至るところに

【トヨタ カローラ 新型試乗】5ナンバーの先代よりも高いユーザビリティを叶えた…今井優杏
断然、スポーティネスを感じられる仕上がり! その体感たるや、これまでの『カローラ』とはまるで別物、と断言できるレベルだ。ここまで劇的に変わってしまうなんて、さすがTNGAプラットフォームは凄い。

トヨタ カローラ 新型に「GR SPORT」 2020年1月欧州発売へ
◆スポーティな専用の内外装
◆最新マルチメディアパッケージ
◆パワートレインは2種類のハイブリッドのみ

トヨタ カローラワゴン 新型にクロスオーバー、「トレック」…欧州発売
◆SUVテイストのエクステリア
◆ハイブリッドは1.8リットルと2.0リットル
◆最新トヨタセーフティセンス