
【日本カーオブザイヤー2019-20】今年の一台はどれだ?10ベスト各社の意気込みを聞いた
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。

【トヨタ カローラ 新型試乗】営業車だったら、グーンと成績上がること間違いナシ!?…竹岡圭
スタイリッシュになりましたよね~。こんなにカッコイイなら、違う名前の方がよかったのでは?と心配をしたほどでしたが、イマドキの子は往年の『カローラ』の名前を知らないので、既存の印象がないから問題ないとのこと。なるほど納得です(笑)。

トヨタ カローラ 新型、日本車唯一の最終選考に…欧州カーオブザイヤー2020
欧州カーオブザイヤー主催団体は、「欧州カーオブザイヤー2020」(Car of The year 2020)の最終選考7車種を発表した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】「上級車種」になった良い点と、気がかりな点…御堀直嗣
◆「格好よさ」のために3ナンバー化
◆運転の楽しさと静粛性は様変わり
◆「カローラとは何か」という伝統的価値との板挟み

【トヨタ カローラ 新型試乗】ゴルフと比べても決して引けを取らない…まるも亜希子
ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。

【トヨタ カローラ 新型試乗】車格をグッと高めた新型は、まさに突然変異…諸星陽一
新型『カローラ』は乗った瞬間にその飛躍的進化を感じられるモデルだ。生物でいえば突然変異と言えるほどのジャンプ感を持つ進化である。

トヨタ カローラ 新型 、2020グリーンカーオブザイヤー…マツダ3 新型を抑える
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2019において、「2020グリーンカーオブザイヤー」を新型トヨタ『カローラ』(Toyota Corolla)に授与すると発表した。

高音質スピーカーパッケージ「ソニックプラス」、新型カローラに対応
ソニックデザインが発売する、エンクロージュア一体型の車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズのC21シリーズ3機種が、新型『カローラ/カローラツーリング(210系)』にも対応した。

【トヨタ カローラ 新型】トーヨータイヤ ナノエナジーJ64を新車装着
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタが月17日より発売した新型『カローラ』の新車装着タイヤとして、「NANOENERGY(ナノエナジー)J64」が採用されたと発表した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】先代よりコントロールしやすく、パンチもあるハイブリッド…片岡英明
12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だが、カローラ海外向け仕様とカローラスポーツより全幅は狭い。全長もカローラスポーツより95mmも切り詰めた。これは日常の取り回し性に配慮したためだ。