【トヨタ カローラクロス 新型試乗】思い切って別の名前をつけてもよかったのに…岩貞るみこ
『カローラ』という名前がついているから、カローラのイメージを想像していたのに、ぜんぜん違う。えっと、カローラのイメージというのはですね、実直で地味で、老舗過ぎて地味で、名前は有名だけど地味で、ふつうすぎて地味。
トヨタ カローラ ハイブリッド 、燃費は歴代最高…2022年型を米国発表
◆1.8リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
◆走行モードはEVやエコなど4種類
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を全車に標準装備
◆最適なアクセルペダル操作をドライバーに促す機能
トヨタ カローラ/カローラツーリング、安全性能で最高評価「ファイブスター」獲得
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は12月9日、トヨタ『カローラ/カローラツーリング』が自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントで、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
トヨタ カローラ に2022年型、「GR SPORT」設定…1月末欧州発売へ
◆従来の2.4倍の速さで作動するマルチメディアシステム
◆最新の音声認識システム
◆内外装をスポーティに仕上げた「GR SPORT」
◆1.8リットルと2.0リットルの2種類のハイブリッド
トヨタ カローラ、グローバル販売5000万台達成! 記念モデル3車種を発売
トヨタ自動車は、『カローラ』シリーズのグローバル累計販売5000万台記念の特別仕様車を設定し、11月15日より販売を開始した。
エアコンや視界を遮らない、コンソール専用ドリンクホルダー発売 まずはカローラ/RAV4用
カーメイトは10月25日、ドリンク置き場の新提案として、センターコンソールの助手席側に取り付けるトヨタ『カローラ』および『RAV4/RAV4 PHV』専用設計のドリンクホルダーを発売した。
セレスにスパシオ、ランクスも…こんなにあった「カローラ」派生車たち・後編【懐かしのカーカタログ】
何しろ150以上の国と地域で展開している『カローラ』だけに、仕向け地ごとの専用モデルは数多い。カローラ派生車特集の2回目は、マルチパーパスカーなどの個性派や、サブネームが付けられたシリーズメインのセダン、ワゴンまでを含めて取り上げる。
あれもこれも「カローラ」こんなにあった派生車たち・前編【懐かしのカーカタログ】
何しろ150以上の国と地域で展開している『カローラ』だけに、仕向け地ごとの専用モデルは数多い。今回は『カローラクロス』登場記念(!?)に、これまで日本市場でに投入された、主な“カローラ派生車”を2回に分けて振り返ってみたい。
【トヨタ カローラクロス 新型試乗】華美な豪華さはないけれど…竹岡圭
オシャレさと走りはピカイチだけど、後部座席が狭く荷物もあまり積めないCH-Rと、AWDも頼もしくなり、オフロード感も増して逞しいけれど、サイズがちょっと大きくなったと言われるRAV4の間に入ったのが、『カローラクロス』なのです。
【トヨタ カローラクロス】購入者の9割がハイブリッドを選んだ!? その魅力を写真で見る[詳細画像]
トヨタ『カローラ』シリーズ初のSUVとして話題の『カローラクロス』。CセグメントのSUVながらベースグレードが199万9000円からという価格設定も注目されているが、9月14日の発売時点ですでに1万3500台以上の予約があったそうで、その9割がハイブリッドだという。
