トヨタ カローラ 新型 、2020グリーンカーオブザイヤー…マツダ3 新型を抑える
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2019において、「2020グリーンカーオブザイヤー」を新型トヨタ『カローラ』(Toyota Corolla)に授与すると発表した。
高音質スピーカーパッケージ「ソニックプラス」、新型カローラに対応
ソニックデザインが発売する、エンクロージュア一体型の車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズのC21シリーズ3機種が、新型『カローラ/カローラツーリング(210系)』にも対応した。
【トヨタ カローラ 新型】トーヨータイヤ ナノエナジーJ64を新車装着
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタが月17日より発売した新型『カローラ』の新車装着タイヤとして、「NANOENERGY(ナノエナジー)J64」が採用されたと発表した。
【トヨタ カローラ 新型試乗】先代よりコントロールしやすく、パンチもあるハイブリッド…片岡英明
12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だが、カローラ海外向け仕様とカローラスポーツより全幅は狭い。全長もカローラスポーツより95mmも切り詰めた。これは日常の取り回し性に配慮したためだ。
日本自動車殿堂2019…イヤーカーはトヨタ カローラ が受賞
NPO法人日本自動車殿堂は2019~2020殿堂イヤー賞を発表し、表彰式を開催した。日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)はトヨタ『カローラ/ツーリング』および開発者が受賞した。
【トヨタ カローラ 新型試乗】余裕と瞬発力の1.8ガソリンNAエンジン…片岡英明
直噴ターボエンジンには6速MTだけの設定だから主役は1.8リットルエンジンだ。最高出力は103kW(140ps)/6200rpm、最大トルクは170N・m(17.3kg-m)/3900rpmを発生し、トランスミッションは無段変速機のCVTを組み合わせた。
新型 マツダ3 と トヨタ カローラ 、最終選考に…2020グリーンカーオブザイヤー
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月11日、「2020グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンカーオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。
【トヨタ カローラ 新型まとめ】垣間見える走りへのこだわり…価格やスペック、試乗記
12代目となる今回のセダンタイプのトヨタ『カローラ』とワゴンタイプのトヨタ『カローラツーリング』。フルモデルチェンジを受けた新型では、トヨタのグローバルプラットフォーム「TNGAプラットフォーム」を活かしつつも、日本向けに専用設計されたボディとなっている。
トヨタ カローラ/ツーリング、日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞
日本自動車殿堂は11月8日、2019~2020年のイヤー賞4賞を発表。トヨタ『カローラ/ツーリング』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
「今年のクルマ」上位10台が決定…日本カーオブザイヤー2019-2020、最終選考は12月6日
その年の一台を決める「第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
