[15秒でわかる]トヨタ『カローラFX』発売…リアスポイラーなどを装備しスポーティに
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラ』の2025年モデルを発売した。新たに「FXスペシャルエディション」が登場し、スポーティな装備を採用している。FX強化リアスポイラー、ローダウンスプリング、18インチのサテンブラック仕上げのアルミホイールが装備される。また、電動パワーステアリングもスポーティにチューニングされているという。
トヨタ『GRカローラ』改良新型、モータースポーツの知見を活かし性能向上…今秋米国発売へ
トヨタ自動車の米国部門は9月24日、高性能ハッチバック『GRカローラ』の改良新型を今秋、米国で発売すると発表した。現地ベース価格は3万8860ドルだ。
新型トヨタ『カローラFX』米国で発売、1987年の名車オマージュ、スポーティな装備満載に
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラ』の2025年モデルを発売した。米国仕様は日本仕様と顔が異なり、全長が135mm、ホイールベースが60mm長いのも特長だ。
8月の新車販売、ホンダ『N-BOX』3か月連続首位、『フリード』もベスト10入り[新聞ウォッチ]
猛暑に台風、それに地震情報などに右往左往した8月だったが、その1か月に国内で最も多く売れた新車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3か月連続で首位をキープしたという。
トヨタ『GRカローラ』、米NASA選手権のペースカーに起用…性能向上の2025年モデル
トヨタ自動車の米国部門は9月3日、『GRカローラ』が2024年のNASAナショナル選手権のペースカーを務めると発表した。
台風10号でトヨタも“迷走”?「ヤリスクロス」など3車種の生産再開を延期[新聞ウォッチ]
「予定」は「未定」ともいわれるが、夕刊で報じた内容が、その日のうちに変更されるとは、まさに“朝令暮改”の迷走ぶりである。
トヨタ、「ヤリスクロス」など不正3車種の生産再開、クラウン新車種「エステート」の販売は再延期[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
トムス、鍛造プレミアムホイールに『GRスープラ』『GRヤリス』『GRカローラ』用を追加
トムスが削り出し鍛造製法のアルミニウムホイールにサイズバリエーションを追加。トヨタ・GRスープラ、GRヤリス、GRカローラの純正タイヤに適合したサイズが販売開始された。1本あたりの税込み価格は9万4600円~10万4500円。
さらに野生味アップ! トヨタ『GRカローラ』改良新型、米国で世界初公開
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は8月1日、高性能ハッチバック『GRカローラ』の改良新型を米国カリフォルニア州でワールドプレミアした。北米以外の地域への導入は検討中だ。
水素カローラ、無念のリタイヤも「地に足つけてモータースポーツ基点の車作りを」
液体水素エンジンで走るトヨタの『GRカローラ』は60周、カーボンニュートラル燃料で走る『GR86』は129周とそれぞれ周回を重ねたものの、いずれも無念のリタイヤとなった。
