
トヨタ カローラスポーツ、ダンロップ SPスポーツMAXX 050 と エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴムは、トヨタ自動車が6月から販売開始した『カローラスポーツ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ『SPスポーツMAXX 050』およびダンロップ『エナセーブEC300+』の納入を開始したと発表した。

【池原照雄の単眼複眼】コネクティッドカーで先陣のトヨタ…ユーザーの評価・反応は?
トヨタ自動車は、「初代コネクティッドカー」として6月に新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を発売し、業界では先駆的な「つながる」技術の本格導入を始めた。2020年までに日米では、ほぼすべての乗用車をコネクティッドカーとする計画……

カローラスポーツ のカタログ請求、楽天で受け付け トヨタの外部ECサイト立ち上げ
楽天は、トヨタ自動車がインターネット・ショッピングモール「楽天市場」に、新型車のカタログ請求できる、初の公認外部ECサイト「TOYOTA楽天市場店」を開設した。

ブリヂストン「ECOPIA」がトヨタ カローラスポーツ に新車装着
ブリヂストンは、トヨタ自動車が6月26日に発売した、新型ハッチバック『カローラスポーツ』の新車装着タイヤとして、「ECOPIA」の納入を開始した。装着タイヤパタンは「ECOPIA EP150」、タイヤサイズは195/65R15 91H。

モデリスタ、カローラスポーツ 向けカスタマイズアイテムを発売
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型車『カローラスポーツ』の発売に伴い、6月26日より各種カスタマイズアイテムを発売した。

トヨタ、コネクティッドで「ジャストインタイム」の顧客サービスめざす
トヨタ自動車は6月26日に発売した新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」とし、つながる技術の本格展開に乗り出した。普及に当たり、トヨタ生産方式(TPS)の根幹を成す「ジャストインタイム」の考え方を販売店にも浸透させる方針だ。

トヨタ、コネクティッドカー本格展開へ 新型乗用車への車載通信機標準搭載を目指す
トヨタ自動車6月26日、新型『クラウン』および『カローラスポーツ』の発売を皮切りに、国内の新型乗用車すべてへの車載通信機(DCM)標準搭載を目指し、コネクティッドカーの本格展開を開始すると発表した。

トヨタ 友山副社長「24時間365日オペレーターとつながる強み」…コネクティッド技術の本格展開がスタート
トヨタ自動車は6月26日、新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」として発売し、東京など全国7か所で一般顧客や販売店向けのイベント「ザ・コネクティッドデー」を開催した。

トヨタ カローラスポーツ 発売、コネクティッド機能搭載の新世代ベーシック 213万8400円より
トヨタ自動車は、12年ぶりにハッチバックスタイルを復活させた新型車『カローラスポーツ』を6月26日より発売した。また8月には、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)搭載車の発売を予定している。

トヨタ 豊田社長「トヨタのバーチャルとリアルの融合世界」…コネクティッドデーを開催
トヨタ自動車は6月26日、新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」として発売し、東京など全国7か所で一般の顧客や販売店関係者らを招いたイベントを開き、“つながる技術”の本格展開をアピールした。