◆カローラスポーツから投入した理由とは… ◆新プラットフォーム採用の恩恵は至るところに
◆スポーティな専用の内外装 ◆最新マルチメディアパッケージ ◆パワートレインは2種類のハイブリッドのみ
◆発売から1年でサスペンションを改良 ◆誰でも分かるほど差が大きい ◆クラスを超えた実力の新カローラシリーズ
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を11月23日、24日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を10月19日、20日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。
ナビタイムジャパンは、スマートフォンアプリを車載ディスプレイで利用するためのオープンソース「スマートデバイスリンク(SDL)」と10月10日より連携を開始した。
メールのやりとりで埼玉県のプロショップである東京車楽に大きな信頼を寄せたオーナーのマッケンジーさん。スピーカー構成やシステムデザインなどで詳細なアドバイスを受けたことも役に立ったという。自分の好みのサウンドを表現したクルマがいよいよ完成した。
ハンドメイドで愛車にオーディオを取り付けていたマッケンジーさん。クルマの乗り換えをタイミングにプロショップでのインストールを思い立つ。複数のショップでスピーカー交換を断られる中、出会ったのが埼玉県の東京車楽。ここからシステム構築が加速する。
SUPER GT 第7戦が行われたスポーツランドSUGO。ヨコハマタイヤブースにはWTCR参戦車両と見間違えるようなトヨタ『カローラスポーツ』が展示された。
トヨタ自動車は、『カローラ』(セダン)、『カローラツーリング』(ワゴン)を車名とともにフルモデルチェンジ、さらに『カローラスポーツ』(ハッチバック)を一部改良し、9月17日より販売を開始した。
住友ゴムグループの欧州販売会社であるファルケンタイヤヨーロッパは、トヨタ自動車が欧州で3月に発売した『カローラ・ハッチバック』に「ZIEX ZE914B ECORUN」を、『カローラ・サルーン』に「SINCERA SN832B」の納入を開始した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を8月31日、9月1日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
トヨタ自動車は7月24日、『プリウス』など13車種2万2431台について、ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
指で自分のモンスターを敵モンスターに当てて倒すアクションRPG『モンスターストライク』(モンスト)。その頂点を決める「モンストグランプリ2019アジアチャンピオンシップ」が幕張メッセで7月13・14日に開催。会場にはモンスト柄のトヨタ『カローラスポーツ』が出現した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月6日、7日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。