4月28日、スーパー耐久シリーズのテスト走行がおこなわれた富士スピードウェイで、「水素エンジン」を搭載したトヨタ『カローラスポーツ』がお披露目された。5月21日から23日に開催される「スーパー耐久シリーズ 第3戦 富士 24時間レース」で正式デビューとなる。
トムスは、トヨタ『カローラスポーツ』、『ヤリス』、『ハリアー』等に対応した「TOM'S プッシュスタートボタン003」を3月中旬より全国のトヨタ・レクサスディーラーおよびトムスパーツ取扱店、公式オンラインショップで発売する。
京都トヨペットグループは、クルマの中でカラオケが楽しめる「トヨカラ」シリーズ(全12車種)を2月1日より京都府下26店舗で限定発売する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を8月22日、23日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月11日、12日の2日間、全国のソニックプラスセンター10店舗にて開催する。
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
トムスは、カローラスポーツ用「オーバーフェンダー」および「ダックテールスポイラー」を発表し、7月上旬より全国のトヨタディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で販売開始する。
トヨタ自動車は、『カローラスポーツ』に特別仕様車「Gスタイルパッケージ」「ハイブリッドGスタイルパッケージ」を設定し、6月1日より販売を開始した。
2018年に登場したトヨタのコンパクトハッチバック『カローラスポーツ』。TNGAプラットフォームを導入し、低重心を実現。また、トヨタのコネクティッドカーの魁として、全車に車両通信機DCMを標準搭載している。
トヨタが、3月17日にオーストラリアで『GRカローラ』の名称を商標登録出願していたことがわかった。
トヨタ自動車は4月8日、『カローラ』シリーズ3車種について、バックドア配線およびブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
サイバーストークは、Bluetooth搭載小型高性能アンプ「JOYN SMART STATION」に、トヨタディスプレイオーディオ搭載車対応の専用ハーネスキット「TDA01」を設定し、1月24日より発売する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を1月25日、26日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。
◆カローラスポーツから投入した理由とは… ◆新プラットフォーム採用の恩恵は至るところに
◆スポーティな専用の内外装 ◆最新マルチメディアパッケージ ◆パワートレインは2種類のハイブリッドのみ