高く評価しないわけにはいかない……。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」の最終選考会が7日、行なわれ、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員でモータージャーナリストの九島辰也氏はトヨタ『カローラスポーツ』に10点を投じた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」の最終選考会が7日、行なわれ、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員でモータージャーナリストの桂伸一氏はトヨタ『カローラスポーツ』に10点満点を投じた。
今年の1台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」の最終選考会が7日、行なわれ、ボルボ『XC40』がイヤーカーとなった。選考委員でモータージャーナリストの岩貞るみこ氏はトヨタ『カローラスポーツ』に10点を投じた。
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
自動車事故対策機構(NASVA)と国土交通省が発表した2018年度前期のJNCAP自動車アセスメントの結果によると、トヨタ『カローラスポーツ』が予防安全性能評価で最高得点を獲得した。
トヨタ自動車の米国部門は、SEMAショー2018において、新型『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)のカスタムカー、「SOCAL KUSTOMZ」仕様車を初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は、SEMAショー2018において、新型『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)のカスタマイズカー、「スーパーストリート」(SUPER STREET)を初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、新型『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の「フーニガン」(HOONIGAN)仕様車を初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は10月30日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、新型『カローラ ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の「AE86」仕様車を初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、新型『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)のドリフト仕様車を初公開した。
パリモーターショー2018でワールドプレミアした新型トヨタ『カローラ』のステーションワゴンモデル「ツーリングスポーツ」や、日本では『カローラスポーツ』として販売されている欧州仕様のカローラハッチバックに搭載されるハイブリッドシステムは2タイプ。
2018年のパリモーターショーにおいて、もっとも大きなブースを展開した日系自動車メーカーはトヨタだ。
2018年のパリモーターショーにおけるトヨタブースのメインは、なんといっても『カローラ』シリーズだ。
新型カローラ・ツーリングスポーツは2018年6月、日本市場で発表された『カローラスポーツ』のワゴン版にあたるが、現在のところ日本導入は不明だ。
◆オーリス改めカローラ ◆1.8と2.0、2種類のハイブリッドパワートレイン ◆欧州のデザインセンターがデザイン開発担当