チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にハイブリッドを含む40系トヨタ『アルファード / ヴェルファイア』用を追加。2月27日より予約の受付が開始され、税込価格は35万2000円、発売は5月上旬の予定。
かつてロールスロイスとベントレーが同じ傘の下にいた時代、ショーファードリブンのロールスに対して、ベントレーはドライバーズカーと認識されていた。
エアロパーツの新トレンドを次々と提案し続けるエムズスピード。2月10日~12日に開催された大阪オートメッセ2024ではデザインコンセプトの異なるアルファード/ヴェルファイアを同時出展した。
毎年のように新たなエアロパーツでトレンドを造り続けるエムズスピード。今年の東京オートサロン2024ではアルファード、ヴェルファイアをはじめ、5台の新作を登場させてアピールした。
スポーツからオフ系、クラシカル、BEV対応モデルなど、高品質なホイールシリーズを数多くラインアップするMIDが東京オートサロン2024に出展。注目の出展内容を紹介していくこととした。
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
2023年9月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント「A-MESSE TOKYO 2023」。会場入り口付近で圧倒的な存在感を放っていたのが、3台の新型トヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』だ。
トヨタグループのカスタマイズ事業者であるトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、東京オートサロン2024にMODELLISTA(モデリスタ)ブランドを展開する。ブースでは新たなブランドメッセージ「Be MODELLISTA, Be You.」を掲げる。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にハイブリッドを含む40系アルファード/ヴェルファイア用の対応ラインナップを追加。販売開始は12月20日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にTOYOTAヴェルファイア(TAHA40W, TAHA45W)が追加された。販売開始は12月20日より。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のカスタムスプリングシリーズ2製品「SUSTEC NF210」「SUSTEC DF210」に新型TOYOTAヴェルファイアハイブリッド(AAHH45W)の適合が追加された。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のカスタムスプリングシリーズ2製品「SUSTEC NF210」「SUSTEC DF210」に新型TOYOTAヴェルファイア4WD(TAHA45W)の適合が追加された。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の藤島知子氏は、満点の10点をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』に投票した。以下、三菱『デリカミニ』に4点を、アバルト『500e』に2点を配した。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の橋本洋平氏は、満点の10点をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』に投票した。トヨタ『プリウス』には2点を、ホンダ『ZR-V』に4点を配点している。
11型大画面・高画質、地デジ・DVD等のフルメディア対応、スマホ連携に加え、国内市販初の車両機能コントロールでアップグレード