トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良するとともに、アルファードに特別仕様車「Sタイプ・ゴールドII」を設定し、5月10日に発売する。
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、『クラウン』シリーズのミニバンとして、『クラウン・ヴェルファイア』(Toyota Crown Vellfire)を初公開した。
トヨタ『アルファード/ヴァルファイア』に装備されているディスプレイ・オーディオは何かと評判があまりよろしくない……。しかし取り外すと純正機能を損なうのでは? と心配する声も聞く。
アルプスアルパインは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに、カスタマイジングブランドの「アルパインスタイル」から、オートサロン限定仕様コンプリートカー6台を出品した。6台とも自社製品でドレスアップされ、一部の装備を除いて販売可能で、公道走行可能だ。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。
アルパインニューズは、大画面カーナビ「ビッグX 11」をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』へ装着可能とするディスプレイオーディオ(DA)移設キットを開発。ビッグX 11をセットにしたナビパッケージを7月16日よりアルパインスタイル直営店限定で受注を開始する。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『アルファード』および『ヴェルファイア』特別仕様車用のモデリスタカスタマイズパーツを設定し、4月20日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、大型ミニバン『アルファード』に特別仕様車「Sタイプゴールド」を、『ヴェルファイア』に「Zゴールデンアイズ」を設定し、5月1日より発売する。
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。
フォーカルの車種別専用キットがリニューアルして新登場。トレードイン取り付けで高音質が得られる手軽なキットがさらにグレードアップした。今回注目するのはトヨタ車専用キット。『アルファード』への取り付けで進化のポイントやサウンドのチェックを実施した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『アルファード』『ヴェルファイア』の一部改良に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを追加設定し、全国のアルファード/ヴェルファイア取扱販売店、モデリスタ店を通じて12月18日より販売を開始した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、モデリスタ/TRD、両ブランドの持つエッセンスを融合させたオリジナルコンセプトカーを初披露する。
トヨタ自動車は、大型ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良、スマートフォンアプリを操作できるディスプレイオーディオ(DA)を標準装備し、2020年1月6日に発売する。
トヨタ自動車は12月11日、『アルファード』など11車種について、後部座席シートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アルパインニューズは、カスタマイズブランド「アルパインスタイル」の新エアロパーツ「フラップシリーズ」5車種を設定し、12月6日より受注を開始した。