トレードインのハイエンドモデルを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。
トヨタ自動車は、『アルファード』と『ヴェルファイア』のエンジン制御用コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年12月13日~2019年4月25日に製造された2万3833台。
パイオニアは、大画面10V型ディスプレイを搭載する、サイバーナビ車種専用メインユニット6機種を11月より発売する。
トヨタ自動車は9月19日、『ヴォクシー』など5車種52万台について、燃料ポンプやシートリクライニングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
光岡自動車は、搬送霊柩車『フュージョン』シリーズに、フラッグシップモデル「プレミアムフュージョン」を追加設定。8月20日開幕の「エンディング産業展 2019(東京ビッグサイト)」で初披露すると同時に販売を開始する。
カナック企画は、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』用サテライトビューカメラをリニューアルし、新製品「SV-Y010」「SV-Y011」を6月18日より全国のディーラーや量販店で発売する。
自動車事故対策機構(NASVA)と国土交通省は5月30日、2018年度のJNCAP自動車アセスメントの評価結果を発表。予防安全性能評価でトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』が、衝突安全性能評価でスバル『フォレスター』とトヨタ『クラウン』が、それぞれ大賞を獲得した。
レクサス初のミニバン『LM』が話題となった上海モーターショー2019だが、そのベースである『アルファード/ヴェルファイア』にもひっそりと(?)ニュースがあった。トヨタが市場の要望に応える形で、『ヴェルファイア』の中国導入を発表したのだ。
カナック企画は、トヨタ ヴェルファイア エアロタイプ用サテライトビューカメラ「SV-Y008」を4月25日より全国のディーラーや量販店で販売する。
トヨタ自動車は、4月16日に開幕した上海モーターショー2019で、新型電気自動車(EV)『C-HR EV』と『イゾアEV』を世界初公開。電動化とトヨタの新プラットフォーム「TNGA」を軸として、「中国の多様なニーズに対応していく」(吉田守孝副社長)とアピールした。
アルファードを探してやって来た愛知県のLEROY(ルロワ)でオーディオの目覚めたオーナーの荻野さん。スピーカーとナビを交換して音の良さに浸る日々が続いている。仲間や会社の先輩ともオーディオの話題で盛り上がれるのも新しい楽しみだ。
クルマを買うために訪れたショップでオーディオと出会った荻野さん。一気に音の世界に魅了されインストールを決意。製作を担当した愛知県のLEROY(ルロワ)でスピーカーの試聴を通じてお目当てのユニットを見つけ出すなどオーディオを楽しんでる真っ最中だ。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』(30系)に対応するフロント専用トップグレードモデル「SPT300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-T300M」を3月1日から発売する。
「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)は、日本発の高級カーオーディオ専門メーカーBEWITHが提案する車種別専用設計の純正交換型プレミアムスピーカーキットである。
アルパインは、プレミアムなサウンドとインテリアのグレードアップを実現する車種専用リフトアップ3ウェイスピーカーを2月下旬より発売する。