
トヨタがノアなど22車種32万台を再リコール、燃料ポンプ不具合でエンスト
トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日~2020年1月14日に製造された32万8108台。

レクサスLMだけじゃない!トヨタ『ヴェルファイア』にも4人乗り超高級仕様、価格はどうなる?…ジャパンモビリティショー2023
トヨタのミニバンやSUV、『ハイエース』を製造するトヨタ車体が、「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)に出展。次世代の“箱型”なクルマを展示しているが、注目の一台が世界初公開となった『ヴェルファイア スペーシャスラウンジ コンセプト』だ。

ハイエースBEV 提案、トヨタ車体が見せる「はこぶ」の歴史と未来…ジャパンモビリティショー2023予定
トヨタ車体は、10月25日から11月5日まで東京ビッグサイトにて開催されるジャパンモビリティショー2023において、"すべての「はこぶ」をミライへ”をテーマに、コンセプトカー3台とレストア1台を出展する。
![[15秒でわかる!]トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型…ミニバン王者の大革新 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1942653.jpg)
[15秒でわかる!]トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型…ミニバン王者の大革新
トヨタの最高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』がフルモデルチェンジして6月21日に発売された。プラットフォームの刷新により、先代以上の剛性と静粛性を獲得。

タナベのカスタムスプリング製品が対応を拡充、発売…40系ヴェルファイア&アルファード
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。トヨタ『ヴェルファイア』(40系)用と同『アルファード』(40系)用の製品が追加された。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】40系はかつての「白いクラウン」なのか…渡辺敏史
『アルファード』&『ヴェルファイア』、俗に言う「アルヴェル」はここ日本で、三代をかけていわゆる高級車の数的総代の座を射止めるに至った。今や乗るにせよ乗せられるにせよ、それはかつての「白いクラウン」のような満たされ感や憧れ感を供する存在でもある。

アルファード&ヴェルファイアHVをパワーアップ! ブリッツのスロットル・制御系電子パーツに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」に、トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』(30系)用が新登場。

ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御できるブリッツ「ブレーキホールドジャンパー」にアルファード&ヴェルファイアHV用
BLITZ(ブリッツ)が、販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「ブレーキホールドジャンパー」に、40系トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』用モデルを追加した。

タナベから『ヴェルファイア』用カスタムスプリング2製品が発売
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充した。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】Lサイズミニバンを動かしていることを忘れてしまう…九島辰也
新型トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』は、クルマの基本骨格が良くなったと思われる。端的に言えば、ボディ剛性を高め、走る、止まる、曲がる、といったベース性能が高まったようだ。