新型車試乗記ランキング、トヨタ『ヴェルファイア』にプジョー『408』…情報の波も乗りこなせ! 8月
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはトヨタの新型『ヴェルファイア』の試乗記。新型で獲得した新たな個性に要注目だ。
ブリッツがOBDモニターシリーズで、新たにアルファード/ヴェルファイアなどの適合と表示内容を公開
BLITZ(ブリッツ)が販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
日本のキャンピングカーのデザイントレンドはトヨタが作る?! 最新の流行は、あのクルマが大きく影響
デザイントレンドは乗用車だけでなく、キャンピングカーにも確実にある。特にインテリアは顕著で、ここ5年、10年を見ても、煌びやかな光沢感のあるものから、木のぬくもりを取り入れた落ち着いたものになり、直近はモノトーンのシックで都会的なものが主流だ。
「アルファード/ヴェルファイア、買うならどっち?」2択アンケート集計結果は意外にも…?【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「アルファード/ヴェルファイア、買うならどっち?」でした。結果は…?
『アルファードV』の後継車として生まれた初代『ヴェルファイア』【懐かしのカーカタログ】
『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。
新型セレナ専用11型大画面カーナビやデリカミニ用フローティングナビ、実物はいかに!? アルパインが新製品を公開
アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。
【トヨタ ヴェルファイア 新型試乗】2.4Lターボに腹落ち、ドイツ製セダンを連想させる乗り味…島崎七生人
訊けば開発当初は“『アルファード』統一”で進められたのだそう。が、豊田章男・現会長から「『ヴェルファイア』も大事にしたほうがいいのでは」の意見があり存続の方向に。そこから新たなコンセプトのもと、新型ヴェルファイアの開発がスタートした。
トヨタ『ヴェルファイア』新型、インドで発表…日本円で2060万円から
トヨタ自動車のインド部門は8月3日、大型ミニバンの『ヴェルファイア』(Toyota Vellfire)の新型を発表した。
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】2列目シートで乗り比べ!その素性は予想以上に違っていた…西村直人
通常、新型車の試乗会ではドライバーとして取材時間の大半を費やす。しかし今回の2車ではレスポンス編集部協力のもと、2列目シートでの乗り比べを主体に取材を行った。
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】パナソニックの新世代ワイヤレス充電器を採用
パナソニック オートモーティブシステムズは、同社の新世代ワイヤレス充電器が、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』新型に採用されたと発表した。
