トヨタ自動車は11月29日、『ブレイド』など7車種の燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車、日野自動車、富士重工(スバル)、三菱自動車の4社は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
トヨタ自動車は10月26日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
トヨタ自動車は30日、『ランドクルーザー』、『ブレイド』計2車種の前席用座席ベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は『ブレイド』にスポーティなグレード「Sパッケージ」を追加設定し、12月1日から販売を開始した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『ブレイド』のマイナーチェンジに伴い、新型ブレイド用カスタマイズアイテムを設定した。
トヨタ自動車は、『ブレイド』をマイナーチェンジして12月1日に発売した。
トヨタ自動車は、『ブレイド』の「ブレイドG/ブレイドマスターG」に“Version L”を新設定するとともに一部改良し、10月7日から販売開始した。
新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。若者世代の新車購入意欲が減少傾向にあるといわれる中、カスタムカーは根強いファンに支えられている。
東京オートサロン08の、幕張メッセ・東ホールでひときわ大きいトヨタ自動車ブースでは、“concept”という名が付く2台が異彩を放っている。『Mark X Zio TGDA Concept』と『BLADE TRD concept R』だ。
一部ボディ外板に専用造形を採用。並みの2BOXカーとは格違いであることを示すべく2.4リッターという“大排気量”エンジンを搭載。こうして、ヨーロッパ市場でのポピュラーカーを狙った『オーリス』をベースにしながらも「全長は短くてもプレミアム」という日本市場での新しい価値観を模索するのがこのモデル。
JTBは、トヨタ自動車の協力を得て、団塊世代などのゆとりのある生活を志向する層に狙いを絞ったレンタカー付商品「トヨタ×エースJTB大人の沖縄」を14日から発売する。
トヨタテクノクラフトのTRDは、トヨタ自動車の『ブレイドマスター』用に、「ハイレスポンスマフラーVer.S」「TRD Sportivo サスペンションセット」を発売する。
トヨタは『ブレイド』に、V型6気筒3.5リットルエンジン搭載車を設定し、トヨタ店、トヨペット店を通じ1日より販売を開始した。
『カローラ』から派生した『オーリス』をベースに、さらにプレミアム感覚を盛り込んだのが『ブレイド』である。だからまず、居住性は上質なテイストでまとめられている。