
『タウンエース』系のリアミラーをカメラに置き換え、データシステムがカメラキットを発売
データシステムからトヨタ『タウンエース』と系列OEM車向け車種別リアカメラキットが新発売。税込み価格は2万3980円。

新型ハイルーフ・キャンピングカーをレクビィが発表、タウンエースがベース...ジャパンキャンピングカーショー2025に展示予定
レクビィは、新型キャンピングカーのレクビィ『コットCT』とホビクル『タウンランダーCT』を、1月31日から2月3日まで幕張メッセで開催されるジャパンキャンピングカーショー2025において発表する。

ポップでオシャレ、装備も充実:タウンエースベースのバンコン『コット』…ジャパンキャンピングカーショー2024
2月2~2月5日に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2024」で若い人たちから注目を集めていた新型キャンピングカーがあった。

ダイハツ不正事案、5車種の出荷停止を解除---基準適合性確認
国土交通省は1月19日、ダイハツ工業による型式指定申請の不正行為が確認された車種に関する基準適合性の検証結果を発表した。検証が終了した5車種は道路運送車両法の基準に適合しており、出荷停止の指示が解除された。

国交省がダイハツの不正に厳正対応---3車種の型式指定を取消し
特に悪質と認められた3車種、ダイハツ・グランマックス、トヨタ・タウンエース、マツダ・ボンゴ(トラックタイプ)については、型式指定の取消し手続きが開始された。

小回りが効いて、大きな荷物も載る週末キャンパー向けモデル:キャンパー鹿児島『リベロ』…東京キャンピングカーショー2023
キャンパー鹿児島が東京キャンピングカーショー2023に出展した『リベロ』は、トヨタ『タウンエース』をベースにした、取り回しの良いバンコン。コンパクトながら高い積載能力も魅力だ。

自分たちの「欲しい」を形に、建築屋さんが作ったキャンピングカー:山田建築工房「プレーシングエースSP」…モーターキャンプEXPO 2023
山田建築工房という社名の通り、『プレーシングエースSP』のビルダーは、元々、本業は建築業。キャンピングカーの整備や修理を行うようになり、自分たちの欲しいキャンピングカーを形にしよう、と制作した、第一号がこのクルマだ。

マットでソリッドなブルーグレーがアウトドアに似合う:エヌエーワークス「エヴォルビング タウンエース」…モーターキャンプEXPO 2023
エヌエーワークスの『エヴォルビング タウンエース』は商用車のトヨタ『タウンエース』を自然が似合うミニマルSUVにカスタム。大容量と手頃な価格で、10日に大阪・万博記念公園で開幕した「オートキャンプEXPO2023」でも好評だ。

キャブコンらしい快適空間と乗用車感覚で操れるクラス最小のボディ:AZ-MAX「エム・ホルーヴァ プレミアム」…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
AZ-MAXが「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」に出展した「エム・ホルーヴァ プレミアム」は、ポップアップルーフを使い高さを抑えた使いやすいライトキャブコン。クラス最小のボディでまちなかから山道まで使いやすいキャンピングカーだ。

コンパクトボディに最大限の居住空間、ライトキャブコン「ビーナス」発売
プレシャスモストRV(さいたま市岩槻区)は、『タウンエース トラック』をベースに開発した新型ライトキャブコン『VENUS(ヴィーナス)』を5月23日より発売した。価格は577万6715円より。