東京オートサロン2023の横浜ゴムブースで注目を集めたのが、トヨタ「GRカローラ MORIZO EDITION」。白いボディにタイヤのパターンを入れた特徴的なデザインは新作タイヤであるADVAN APEX V601をアピールする。
1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
プレシャスモストRVは12月1日、高品質なオフロード系キャンピングカーのシェル(居住部分)を荷台に積載できるトラックキャンパー(トラキャン)「トラック オン ホーク」を発表。予約受付を開始した。
トヨタ「タウンエース」をベースに内装も外装もアメリカンクラシックをイメージさせるテイストに仕上げたナックスのサンタローザ「フィルモア」。ベッドマットやシートカバーに使った細畝のコーデュロイがやさしく、温かみのある印象を与える。
車中泊時の使い勝手の良さを考えて設計された、4人乗りサイズのコンパクトなキャンピングカー、ステージ21「リゾートデュオ ルクシオ プロ」。余計なものを省き、カジュアルにクルマ旅を楽しむのにピッタリな1台となっている。
「遊ぼう」、「楽しもう」、そんな想いを込めて名付けたプロットモービルのシュピーレンは、シートアレンジも装備も好みに合わせて選べる非常にユニークなキャンピングカーだ。
キャンピングカー広島が、福岡キャンピングカーショー2022で提案するのは2人旅用のコンパクトなキャブコン「ピコ」。普段使いもクルマ旅も気軽に利用できる、使い勝手を徹底的に追求したモデルだ。
「横浜キャンピングカーショー2022」でトヨタ系ディーラーがタウンエースのキャンピング特別仕様車を展示。
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。この9月も話題の日本車をフィーチャーしたセットなど、見逃せないアイテムが目白押しだ。
フレックスは、クルマのリノベーションプロジェクト 「Renoca(リノカ)」の新型車『MOL(モル)』の販売を7月4日より開始する。
長野県の志賀高原に近い高山村に本拠を置くフロット・モビールは、ジャパンキャンピングカーショー2022に『シュピーレン』シリーズを持ってきた。トヨタ『タウンエース』をベースにしたバンコンで、軽自動車では小さいが『ハイエース』では大きすぎる、という向きに。
フレックスは、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「TOKYO OUTDOOR SHOW 2022」に出展、来夏販売予定のリノベーションカープロジェクト「リノカ」新型モデルを先行公開する。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は10月6日、9月の閲覧数ランキングを発表。『キャンパー・アルトピアーノ』(トヨタモビリティ神奈川)が6か月連続の1位となった。
キッチンカー製造販売大手のフードトラックカンパニーとトヨタカローラ中京は、参加無料のキッチンカー開業セミナーを8月20日より開催する。
ダイハツは5月8日、『グランマックス』など、寒冷地仕様車3車種について、ブレーキランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。