
マニアックな秋田県警パトカーを1/43スケール化…防雪カバー付赤色灯、屋根にコールサインなし
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、トヨタ『クラウン アスリート』(GRS214・2019年)の「秋田県警察高速道路交通警察隊車両」ダイキャスト製1/43スケールモデルを発表。6月7日より予約受付を開始した。

異常なほどキレイな クラウン はとりあえずヤバイ
『CARトップ』6月号の表紙には「今こそパワーユニットを楽しむとき!」の文字。写真の車は次期ホンダ『シビックタイプR』、トヨタ『GRカローラ』、新型日産『フェアレディZ』、フィアット『500e』、日産『ARIYA』、レクサス『RZ』。

トヨタ クラウン 次期型はどうなってる?…SUV凍結? やっぱFR開発?
トヨタの『クラウン』と『プリウス』、それぞれ次期型の情報だ。『ベストカー』6月10日号巻頭特集は「トヨタに何かが起きている!!」。表紙には“狂想曲”の文字が、誌名に次ぐ大きさで載っているのだ。

『クラウンSUV』2023年夏に発売の噂…電動化でグローバルモデルへ?
トヨタは主力モデル『クラウン』次期型を開発していると見られるが、新たに設定されるSUVが2023年夏に発売される可能性があることがわかった。

トヨタ車メーカーオプションナビ用HDMIデジタルインプットアダプター発売…ランクル、クラウンなど
ーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAランドクルーザー300/クラウン200系/MIRAI搭載のメーカーオプションナビ用デジタルインプットアダプター「HVXT03」が新発売。4月26日から販売が開始された。

「クラウンSUV」はワゴン型のクロスオーバーになる!? セダンと別モデルに、次期型予想
かねてより「歴代初のSUVになる」と噂されるトヨタ『クラウン』だが、その姿がおぼろげながら見えてきた。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をもとに、次期型クラウンの実態に迫る。

神奈川トヨタで復活した初代クラウンとスタウト…ノスタルジック2デイズ2022
横浜市のパシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」。神奈川トヨタ(トヨタモビリティ神奈川)のブースではレストアされた初代『クラウン』や『スタウト』を展示し、販売だけではない整備力と技術力の高さをアピールした。

サイレンが鳴らない!! トヨタ、クラウンパトカーをリコール
トヨタ自動車は12月8日、トヨタ『クラウン パトロールカー』について、サイレンが鳴らなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年6月1日~9月16日に製造された197台。

トヨタ クラウン、ガラスのモールディングが脱落…対象車両を4万4000台に拡大して再度リコール
トヨタ自動車は10月13日、『クラウン』のクォータウィンドウガラスについて、モールディングが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月16日~2020年4月20日に製造された4万4796台。

トヨタ ヤリス など、39車種11万台をリコール…事故自動緊急通報装置などに不具合
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

トヨタ クラウン ブランドのSUV、生産開始…中国合弁工場で
◆中国現地生産を終えたクラウンの名称が1年ぶりに復活 ◆北米向けの中型SUV『ハイランダー』がベース ◆クラウン・クルーガーのベースはスポーティ仕様の「XSE」 ◆パワートレインはハイブリッドのみ

トヨタ クラウン、次期型でもセダン存続へ!ついにFF化?SUV版の計画も
トヨタを代表する高級セダン『クラウン』。昨今のセダン不振から、次期型はSUV化するとの報道もあり話題となったが、セダンとしてのクラウンは存続する方向で開発が進んでいるという。

モデリスタ クラウン用マフラー、保安基準適合の認証プレートに誤表記 自主改善へ
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは7月15日、モデリスタブランドで発売したトヨタ『クラウン3.5RS』用スポーツマフラーに添付した保安基準適合の認証プレートに誤表記があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。

スポーティとエレガント、トヨタ クラウン に2つの特別仕様車
トヨタ自動車は、『クラウン』に特別仕様車「RSリミテッドII」および「エレガンススタイルIII」を設定し、6月30日より販売を開始した。

『コロナ』に始まったBピラーも窓枠もない「ハードトップ」【懐かしのカーカタログ】
1960年代の終わりから70年代にかけて、日本のクルマがみるみる近代化し始めた頃に登場したのがBピラーも窓枠ももたない“ハードトップ”。その第一号車が、トヨペット(当時)『コロナ』だった。