
2択アンケート「デートカー、次に復活するなら『ソアラ』?『シルビア』?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

「ポルシェ以外は考えられない」718ケイマンオーナーのクルマら部員が語る、熱烈な“ポルシェ愛”
『クルマら部』のマイルプログラムでは、クルマら部ならではの特典を用意している。今回はそのうちの「愛車と一緒にレスポンス記事に出演」権を獲得したクルマら部員の“くるまマイスター元”さんに、編集部が直撃取材を敢行。

高回転域での失火を防止、HKSから「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」発売…マークII、ソアラ用
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」が新発売。

旧車ファンが選ぶデートカー、トップは『ソアラ』
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。

どこが変わったかわからない? 新型 ムーブキャンバスの登場で考えるキープコンセプトの意義
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。

羨望のデジタルメーター&2.8Lツインカム!ネオクラ注目株、初代『ソアラ』【懐かしのカーカタログ】
初代ソアラの登場は1981年(昭和56年)2月。筆者はオーナーになるチャンスこそなかったものの、当時の様子を見ていて、「凄いクルマが登場したものだ」と食い入るように自動車雑誌の記事を読み漁ったのを思い出す。

【ネオクラ回顧録】トヨタ『ソアラ』、バブル期は無敵だった
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。

初代ソアラ、1泊2日試乗体験の申込み受付開始…IDOMグループ特別企画
IDOMグループでBMW/MINI正規ディーラーを展開するモトーレングランツは、初代『ソアラ』の試乗体験を提供する特別企画を開始した。

トヨタ ソアラはまさしく日本の高級パーソナルクーペだった【懐かしのカーカタログ】
“未体験ゾーン”を広告コピーに引っさげ登場した初代。まさしく日本の高級パーソナルクーペとして、それまでになかった独自のジャンルを打ち立てた。今回はそんな『ソアラ』の歴代モデルを振り返ってみたい。

トヨタ 布垣博物館館長「昭和から平成、そして令和へ」…オートモビルカウンシル2019
トヨタ自動車は、4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に「Neo Classic 80's」をテーマに、1980年代を象徴する「デートカー」や「ハイソカー」とも呼ばれたヒットモデルを出品した。