トヨタ ヴォクシー/ノア、使い勝手部門トップ… 日経新製品ウオッチャー
トヨタ車体は、同社が開発・生産する『ヴォクシー』と『ノア』が、日経産業地域研究所がまとめた2007年第3四半期新製品ランキングの「使い勝手」部門で、第1位に選ばれたと発表した。
【トヨタ カローラルミオン 発表】なんだかんだ言っても、若者ターゲット
トヨタ『カローラルミオン』のターゲットユーザーは「世代を超え、自分らしさにこだわり、既存の価値観にとらわれない人たち」と公式にはアナウンスされているが、実は開発では、漠然と広い世代に向けたものではなく、若い人たちに的を絞っていたようである。
【トヨタ カローラルミオン 発表】カスタムへのいざない
トヨタ自動車は9日、コンパクト2BOXの新型車『カローラルミオン』を発表した。自分らしさ、若々しさを大切にする価値観を持つ人にむけて、「Relax in Style」をテーマに掲げている。
トヨタ、『コンシューマー・リポート』調査について声明
米国トヨタ自動車販売は『コンシューマー・リポート』誌による信頼性調査について16日、「我々の製品をよく反映している」との声明を発表した。
【新聞ウォッチ】トヨタ、「光」と「影」が交錯
米有力消費者情報誌『コンシューマー・リポート』が購読者らを対象に実施した新車への信頼性調査の結果を発表した。17日の一部夕刊に続き、きょうの毎日などが取り上げている。
【株価】悪材料が重なり、自動車株はほぼ全面安
全体相場は続落。サブプライムローン問題の再燃を受けた米国株安、海外投資家の売りに加え、インド市場の下落と悪材料が重なり、幅広い銘柄に売りが出た。円相場が1ドル=116円台に上昇したことが重しとなり、自動車株はほぼ全面安となった。
『コンシューマーリポート』誌がフォードを高評価
アメリカの『コンシューマー・レポート』誌が毎年行う新車の品質調査で、フォードモーターが全体的に高い評価を得た。
【トヨタ カローラルミオン 発表】カローラ らしくない カローラ
『カローラルミオン』は『カローラランクス』や『カローラスパシオ』の後を受け継ぐ、カローラ店販売のハッチバックモデルだ。とはいえ、ルミオンは北米向けの2代目サイオン『xB』とボディを共用しているので2列シート車となり、全高も立体駐車場に入らない高さとなっている。
【トヨタ カローラルミオン 発表】赤がオススメ!!
「『カローラルミオン』では赤がオススメなんですよ」と答えたのは第2トヨタカラーグループ長の中島信也さん。上質感と若々しさを表現したというカラーは全6種類。中でも中島さんがすすめる「ジンジャーレッドマイカメタリック」は、新型車との相性が最も良く感じられる。
レクサス、台湾の顧客満足度で9年連続トップ…JDパワー
JDパワーアジア・パシフィックが17日発表した台湾の「2007年顧客満足度調査」によると、トヨタ自動車のレクサス(884点)が9年連続でトップを維持した。
