【トヨタ カローラルミオン 発表】ユニークなインテリアだが…
トヨタ『カローラルミオン』のインテリアもまた、エクステリア同様にユニークなデザインにまとめられている。水平基調のインパネの中央には丸型4連のアナログメーターが並んでいる。そしてインパネ下の操作しやすい場所に、ゲート式シフトレバーが設置されている。
【株価】幅広い銘柄に売り、自動車株は全面安
円高を嫌気し、全体相場は大幅反落。インド市場の下落も警戒ムードを誘い、幅広い銘柄に売りが出た。円相場が1ドル=114円台に急伸したことを嫌気し、自動車株は全面安。
【トヨタ ランドクルーザー 新型発表】好発進…受注が目標の7倍
トヨタ自動車は、新型ランドクルーザーの受注台数が発売から約1か月間で、月販目標の約7倍となる4800台に達したと発表した。
【東京モーターショー07】トヨタ RiN …乗れば乗るほど健康に!?
トヨタ『RiN(りん)』は、同社が提唱する革新的な4つのクルマ作りのうち、「乗れば乗るほど健康になるクルマ」の実現を目指して作られた提案型のコンセプトモデルだ。
【東京モーターショー07】トヨタ 1/X …脱メタボリック症候群
トヨタ『1/X』は、劇的な省エネルギー・省資源を達成するためのクルマ作りのあり方を提案する、遠未来型のコンセプトカー。
【東京モーターショー07】トヨタ Hi-CT…ゴリラの意外性
トヨタ『Hi-CT』は、既存のクルマの“かっこよさ”の概念からの脱却し、現代の若年ユーザーの感覚にマッチするコンセプトやデザインを追求したというコンセプトモデル。そのフォルムはハッチバック、セダン、ミニバンといった従来の乗用車の系統に当てはまらない斬新なモノだ。
【トヨタ カローラルミオン 発表】異彩を放つ箱型スタイル
トヨタ『カローラルミオン』のエクステリアデザインは、このクラスでは珍しいボクシーな箱型デザインを採用している。その理由のひとつは、ルミオンが北米向け『bB』の後継にあたるサイオン『xB』とボディを共用しているためだ。
【東京モーターショー07】トヨタ FT-MV …次期 アルファード を妖艶に
トヨタが参考出品する『FT-MV』。車名は、フューチャー・トヨタ・ミニバン、すなわち未来のトヨタのミニバンを意味する。その未来のミニバンが、次期『アルファード』であることは、写真を見れば容易に察しがつくことだろう。
【東京モーターショー07】トヨタ クラウン ハイブリッド…量産型プレビュー
トヨタ「CROWN HYBRID CONCEPT(クラウン・ハイブリッド・コンセプト)」は、近日フルモデルチェンジされる同社の高級セダン『クラウン』の新型モデルのプレビューという位置づけの参考出品車。車名が示す通り、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムが搭載されている。
【株価】トヨタが5日ぶり反発
米国株高を受け、全体相場は3日ぶりに反発。前日まで2日間で平均株価が約400円下げただけに、幅広い銘柄に値ごろ感からの買い戻しが入った。インド市場の反発も安心感を誘う要因となった。自動車株も堅調な展開。
