トヨタ、インドに工業技術学校開設

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トヨタ自動車のインド現地法人、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、「トヨタテクニカルトレーニングインスティチュート」(トヨタ工業技術学校、カルナタカ州バンガロール市)の開校式を、現地時間の1日行った。

同校は、全寮制で履修期間を3年間とし、工業科目と、塗装、溶接、自動車組み立て、メカトロニクスの4つの専門コースに分かれて技能を習得する。TMKでの技能実習も行う。

能力はあっても、経済的事情で高等学校への進学が難しい中学卒業生を対象としており、入学金や授業料は、全額をTMKが補助する。07年度は6月下旬に選考試験を行い、64人が入学した。

式典に主席したトヨタ自動車の木下光男副社長は「インドの未来を担う若い力の育成を通じ、インド社会に貢献したい。本校卒業生が将来のインド製造業を支える人材になることを期待している」と話した。
《編集部》

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