渡辺社長、今年の国内計画は160万台半ばに修正
東京で『カローラルミオン』の発表会見を行ったトヨタ自動車の渡辺捷昭社長は、今年の国内販売見通しについて年初計画だった172万台の達成は「難しくなった」と述べ、「160万台半ば」の水準に下方修正したことを明らかにした。
【トヨタ マークXジオ 発表】重さを表現したホイール
トヨタ『マークXジオ』の「350G」、「240G」(4WD)に標準装備される18インチの大径アルミホイールは、他のホイールには見られない重厚な雰囲気がただよっている。とくにホイールのカラーが特徴的だ。
【トヨタ カローラルミオン 発表】新型コンパクト2BOXカーを発売
トヨタ自動車はコンパクト2BOXの新型車『カローラルミオン』を9日から販売開始した。開発テーマは「Relax in Style」。カローラの基本性能を継承しながら新しい魅力を備え、自分らしさ・若々しさを大切にする価値観を持つ幅広い年齢層に響くクルマを追求して開発した。
【トヨタ マークXジオ発表】プラットフォームは新開発
トヨタ『マークXジオ』のボディ骨格の基礎となるプラットフォームは、同じパワートレインを採用する『エスティマ』と共用しているのかと思いきや、実際には新設計されているという。
【歴代 ランドクルーザー 写真蔵】100系…4WDのキングへ
バブル経済崩壊後の1998年、『ランドクルーザー』100系が登場した。2004年には、それまで併売されていたヘビーデューティな70系の国内販売が終了、ユーザーが選んだのは高級化と洗練を進めた100系のランドクルーザーだった。
【トヨタ マークXジオ発表】2種類のパワートレインを設定
トヨタ『マークXジオ』には『エスティマ』に採用されているタイプと同じ、2.4リットル直4(CVT)と3.5リットルV6(6AT)という2種類のパワートレインが用意されている。
【トヨタ マークXジオ 発表】企画の発端
トヨタは「Saloon's Future」をテーマに開発した『マークXジオ』を発表した。チーフエンジニアの杵築邦昌さんは、「企画の発端は、仲のいい夫婦・友人のために、それぞれが同じ様な快適性を提供することだった」と言う。
【トヨタ マークXジオ 発表】オデッセイ は意識してない
トヨタの新型車『マークXジオ』は、登場が予告されて以来、ライバル車はホンダ『オデッセイ』という見方がされていたが、開発者は「オデッセイはまったく意識していない」と語っている。
【トヨタ マークXジオ 発表】単なる派生車種ではない
トヨタは「Saloon's Future」をテーマにセダン、ワゴン、ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた『マークXジオ』を発表した。チーフエンジニアの杵築邦昌さんは、「単なる派生車種ではない、『マークX』シリーズの一翼を担う新規車種です」と言う。
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