
【株価】防相失言で政局警戒、自動車株は高安まちまち
米国株高を好感した買いが輸出関連株に入り、全体相場は4日続伸。しかし、材料不足の中で防衛相の失言問題から政局不安に対する警戒感が強まり、利益確定売りに押される展開となった。平均株価の上げ幅は4円足らず。自動車株は高安まちまち。

【トヨタ ヴォクシー/ノア 新型発表】女性にやさしいパッケージング
ワンボックス型ミニバンというと、一家の主である男性が運転しているイメージが強いが、平日は意外に女性がハンドルを握っていることも多い。

トヨタ、ムチ打ち障害を20%軽減---アクティブヘッドレストを開発
トヨタ自動車は、後方から衝突された際の乗員の頸部への傷害軽減を図る「アクティブヘッドレスト」を開発し、近く発売予定の新型車を皮切りに、順次採用を拡大していくと発表した。

【トヨタ ヴォクシー/ノア 新型発表】楽、便利、安全
27日にトヨタ自動車が発表した、新型『ヴォクシー』と『ノア』。運転席へ載る段階からシフトチェンジまで、便利機能が満載だ。

【株価】日銀発表の6月短観は予想の範囲内
全体相場は3日続伸。朝方日銀が発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)は、市場の予想の範囲内。利益確定売りに押さえる局面もあったが、主力株に対する買いが入りプラスに転じた。もっとも上値には売りが控えており、平均株価の上げ幅は8円足らず。円相場は若干円高方向に振れたが、自動車株は総じて堅調な動きとなった。

【トヨタ ヴォクシー/ノア 新型発表】5人乗り仕様も継続
新しいトヨタ『ヴォクシー/ノア』には先代のマイナーチェンジから、ノアでは「YY」、ヴォクシーでは「トランスX」と名付けられた5人乗り仕様のグレードも用意されている。新型ヴォクシー/ノアにも、両車に5人乗り仕様が用意されている。

レクサス工場公開…技能者になるには腹筋の鍛錬も必要
トヨタのDNAは「モノづくりは人づくり」ということだが、レクサスではそれをさらに進化、深化させた人づくりが行われ、その求められるレベルも高い。

トヨタ カムリ 一部改良
トヨタ自動車は2日『カムリ』を一部改良し発売した。足踏み式パーキングブレーキの解除忘れを防止するため、警告音を単発音から連続音に変更した。

【トヨタ ヴォクシー/ノア 新型発表】なかよし家族のビデオ送って、CFデビュー
トヨタ自動車では、新型『ノア』の発表にあわせて、7月9日から8月31日まで「なかよし家族のビデオ」送って!キャンペーンを実施する。

レクサス工場公開…品質チェックの連続
レクサスを生産している愛知県田原工場はトヨタの工場の中で別格の存在である。そのコンセプトは「最先端生産技術」と「匠の技」の高いレベルでの融合で、品質チェックについても半端ではない。