ホンダ、小型・軽量の除雪機 ユキオスSB800 発売
ホンダは、小型・軽量タイプのブレード除雪機の『ユキオスSB800』を、12月24日から全国のホンダ汎用製品取扱店(農機特約店、特約ホームセンター、二輪販売店など)で販売する。
【改善対策】ホンダ モビリオ など22万台…パワステモータに不具合
本田技研工業は23日、『モビリオ』と『モビリオスパイク』のパワーステアリングモータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2002年12月10日 - 2008年4月3日に製作された22万3821台。
【ホンダ オデッセイ 新型発表】競合は エスティマ と マークXジオ だが
16日に発表されたホンダの新型『オデッセイ』は、その性格上、2つのタイプのライバルが存在する。ミニバンというくくりでのライバルと、ステーションワゴンおよびセダンというくくりでのそれだ。
【ホンダ オデッセイ 新型発表】走りを極めたアブソルート
ホンダの3列シートミニバン新型『オデッセイ』に設定された「アブソルート」は、スポーティモデルとして走りを極めるために、専用のエンジンや足回りを装備している。
【ホンダ オデッセイ 新型発表】まだ見ぬ未来の使い勝手
「ガンダムチックとも言われましたが、評価を頂いた先代のデザインを継承しながら、さらに進化させました。『アドバンスド・エモーショナル・デザイン』がインテリアデザインのコンセプトです。見たことのない未来、SF映画のようなイメージを表現しました」
【株価】円高進行に輸出関連株に売り
全体相場は4日ぶりに急反落。企業業績悪化の悪化懸念を受けた米国株安を嫌気し、幅広い銘柄に売りが出た。平均株価の下げ幅は600円を上回ったが、対ドル、対ユーロで円高が進行したことから、業績悪化に対する警戒感で輸出関連株が売られた。自動車株は全面安。
【ホンダ オデッセイ 新型発表】しなやかな走りをもたらす足回り
ホンダが発売した新型『オデッセイ』は、先代モデルのプラットフォームをベースとしていて足回りの形式も先代と共通だが、ボディ剛性の強化やセッティングの見直しにより、しなやかな走りを手に入れているという。
【ホンダ オデッセイ 新型発表】これからのホンダの顔---先進的で力強い
「『オデッセイ』のフロントグリルは、『FCXクラリティ』を継承したと言うよりは、先進的で力強い上級の、これからのホンダの顔なのです」と語るのは、本田技術研究所デザイン開発室第1ブロック2スタジオの古仲学デザイナー。
【ホンダ FCXクラリティ 登場】次世代の車は「充電しない」…藤本CE
『FCXクラリティ』はリース形式で市販はされるが、その台数は3年でたったの200台と、一般ユーザーが抱く“量販”のイメージにはほど遠い。現状では1台ごとに数千万円もの赤字が出る状況だ。
【株価】全体は3日続伸、企業業績発表がカギに
全体相場は3日続伸。米国株の急反発を好感した買いが主力株に入り、平均株価は300円強の上昇。中でも業績を増額修正した銘柄に買いが集中した。
