
新型マツダ『CX-5』発表に「先代よりマッチョ」「今風になった」など反響! 注目はサイズとインテリア
CX-5口コミ記事

ジウジアーロデザインを源流にもつマツダサルーン『ルーチェ』【懐かしのカーカタログ】
マツダ(東洋工業=当時)が『ルーチェ(1000/1500)』の名のもとで最初のショーカーを登場させたのは1963年の「第10回 東京モーターショー」だった。

ほんと? マツダ『CX-5』新型、価格は350万~420万円か
マツダは現地時間の7月10日、欧州にてクロスオーバーSUV『CX-5』の新型を初公開した。日本市場では2026年中の発売が予定されており、正式な価格は未発表だが、仕様の進化と新技術の導入により、従来型より価格帯が上方へ移行する可能性がある。

日産工場の今後は予測困難?…新聞ウォッチ土曜まとめエディション
7月7~11日に掲載された[新聞ウォッチ]まとめ記事です。日産の工場について読売、日経にて異なる見解が示されていること、石破首相に宛てられた関税についての「書簡」、外国人向けの運転免許の制度改正、などが今週のトピックになっています。
![マツダ『CX-5』新型、欧州からデビュー…ラインナップ最量販のクロスオーバーSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2125313.jpg)
マツダ『CX-5』新型、欧州からデビュー…ラインナップ最量販のクロスオーバーSUV[詳細画像]
マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。

マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売
マツダは、欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を現地時間7月10日に初公開したと発表した。CX-5新型は、マツダのビジネスおよびブランドを支える主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。
![マツダ、脱“お上り”へ六本木・青山に続き麻布台ヒルズにも新拠点[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2125128.jpg)
マツダ、脱“お上り”へ六本木・青山に続き麻布台ヒルズにも新拠点[新聞ウォッチ]
マツダはこれまで霞が関ビルに東京本社があったが、6月末にはその超高層ビルの麻布台ヒルズ森JPタワーの49階に移転。そのオフィスをメディア関係者に公開したことで、きょうの各紙も「マツダ、麻布にソフト開発拠点」などのタイトルで取り上げている。

マツダ、R&Dセンター東京を開設…東京本社も麻布台ヒルズに移転
マツダは、首都圏機能強化の一環として、麻布台ヒルズ(東京都港区麻布台)に新R&Dオフィス「マツダR&Dセンター東京(略称:MRT)」を開設し、東京本社も従来の霞が関ビルから麻布台ヒルズに移転した。

日産の株価が3日続落…転換社債2000億円発行計画で希薄化を警戒
8日の日経平均株価は前日比101円13銭高の3万9688円81銭と反発。米国株安を受けて安く始まったが、売り一巡後は上昇。トランプ米大統領が通知した対日関税25%は想定内との見方が大勢で、自動車株を中心に輸出関連株が買われる展開となった。

伝説の「マツダ787B」も走る!マツダファンフェスタ2025、富士スピードウェイで10月4-5日に開催へ
マツダは10月4日と5日の2日間、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で「MAZDA FAN FESTA 2025 at FUJI SPEEDWAY」を開催すると発表した。