
ホンダ 『オデッセイ・アブソルート』を無限パーツでカタめる
無限は、ホンダ NEW『オデッセイ』『オデッセイAbsolute』用に各種無限パーツを発表した。

【インターナビ渋滞予測】ドライバーをイライラさせない
ホンダ『インターナビ・プレミアムクラブ』対応のファクトリーオプション(工場装着タイプ)のうち、新型『オデッセイ』から採用が始まったHDD(ハードディスク)カーナビには、世界初となる「渋滞予測機能」がプラスされている。

【SEMA】ホンダ、ハイパフォーマンスパッケージを出展
ホンダは5日、ラスベガスで開催中の部品用品ショー、「SEMAショー」に、市販予定の『シビックSi』用ハイパフォーマンスパッケージや、『エレメント』、アキュラ『TSX』をベースにしたコンセプトモデルなどを出展した。

ホンダ『オデッセイ』完全復活か---目標の3倍受注
ホンダは、新型『オデッセイ』の発売から約2週間の累計ユーザー受注台数が約1万5000台となり、月販目標の3倍になったと発表した。

【メキシコFTA自動車交渉】不成立なら日産、ホンダ以外は締め出し
FTA交渉を進めているメキシコの日本車に対する関税は現在、乗用車が30%、商用車が23%。日本は1978年に自動車関税は全廃している。

【メキシコFTA自動車交渉】自動車関税は9年で撤廃へ
日本とメキシコのFTA(自由貿易協定)交渉の事務レベル協議が5日再開、年内合意を目指して動き始めた。交渉では豚肉、オレンジ果汁の農産品について、日本側の市場開放が焦点となるが、もう一方の柱となる自動車分野ではメキシコ側の関税撤廃スキームなど基本枠が固まったことが6日明らかになった。

【株価】トヨタは下げても時価総額トップに
前日大幅高を演じたとあって、利益確定の売りに全体相場は反落。もっとも、下値では機関投資家(投資信託、保険会社など)の買いが入り、平均株価の下げ幅は10円程度に収まった。自動車株は全面安。

【株価】円安で全面高---日産の上げ幅が100円を上回る
先週末の米国株式の大幅上昇、円相場の1ドル=111円台への下落を好感し、全体相場は急反発。平均株価は約2週間ぶりに1万800円台を回復した。円安から買い安心感が広がり、自動車株は全面高となった。

10月の新車販売---ホンダが10カ月ぶりに2位奪取
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した10月の新車販売統計速報によると、同月の総販売台数でホンダが日産自動車を抑え、2位に浮上した。10カ月振りの返り咲きとなった。

ホンダの新車販売、13カ月ぶり浮上…10月は『ライフ』健闘
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した10月の新車販売統計速報によると、不振が続いていたホンダの総販売台数が前年同月比2.8%増の6万4767台となり、昨年9月以来、13カ月ぶりにプラスとなった。