【ホンダF1】リチャーズ代表が琢磨を高く評価
ジョーダン時代よりもB・A・R・ホンダでの今シーズンの方がクラッシュが多いと一部で批判されている佐藤琢磨。だがB・A・R・ホンダのデイビッド・リチャーズ代表は琢磨の才能を高く評価している。
【株価】イラク不透明…大幅続落
イラク情勢の不透明感の強まりから利益確定の売りが相次ぎ、全体相場は大幅続落。平均株価の下げ幅は今年最大となった。自動車株は全面安。
【リコール】米ホンダ『パイロット』など65万台
ホンダは14日、米国で販売した『オデッセイ』(日本名『ラグレイト』)、『パイロット』、アキュラ『MDX』の3車種に不具合が見つかったとして合計65万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
ホンダ『エリシオン』…可変シリンダーV6など2タイプ
ホンダが5月13日に発売する8人乗りの上級ミニバン『エリシオン』は当初、可変シリンダー方式のV6型3.0リットルとDOHC2.4リットルの2タイプのエンジンが設定されることになった。
【株価】再建期待…いすゞ、三菱続伸
景気回復期待の買いを利益確定の売りがわずかに勝り、全体相場は3日ぶりに小反落。自動車株は高安まちまちとなった。
【株価】再建銘柄…三菱、いすゞに関心
米国株高を好感し、全体相場は続伸。平均株価は3日ぶりに年初来高値を更新した。内需関連株に資金がシフトし、自動車株は高安まちまち。
ホンダ『エリシオン』…新型ミニバン、プロモーション開始
ホンダは「革新プレミアム8シーター」と自ら形容する新型ミニバン、『エリシオン』のティーザーキャンペーンを開始した。「誕生」は5月13日とアナウンスされている。
シュワちゃんの勇断、ハイブリッドも優先レーン
カリフォルニア州では、アーノルド・シュワルツェネッガー知事が先週法案にサインしたことにより、今後ハイブリッド車など燃費が45マイル/ガロン(=19.0km/リットル)以上の車種も、カープール走行が可能となった。
【IRLもてぎ】カナーン…ホンダ3.5リットルエンジンの「有終の美」を
17日にツインリンクもてぎで決勝が行われるIRLインディカーシリーズ第3戦に、ホンダエンジンで参戦する10人のドライバーが、東京で会見した。第2戦の覇者、カナーン選手は「もてぎでのホンダ初勝利に貢献したい」。
今年の米新車市場は1700万台弱…ホンダの雨宮副社長
ホンダの雨宮高一副社長は12日、2004年の米国新車市場について1700万台を若干割り込む水準を想定していると明らかにした。高水準だった昨年の1668万台を上回るとの見通しだ。
