
マツダ、メディア対抗ロードスター耐久レースに特別協賛 9月7日、筑波
マツダは、9月7日に筑波サーキットで開催される「第30回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース(メディア4耐)」に特別協賛する。

スマートシティ官民連携プラットフォームが始動 デンソーやマツダも参画
スマートシティの取り組みを官民連携で加速するための「スマートシティ官民連携プラットフォーム」が始動した。

【マツダ2 改良新型】骨盤を立たせて支持…フロントシートの進化をひも解く
7月18日に発表されて予約受注を開始、9月12日からの販売が予定されている『デミオ』改め『マツダ2』。車名変更にともない大幅改良を受け、その変更項目は『マツダ6』にも似た雰囲気となったフロントマスクをはじめとするデザインのみならずメカニズムにも及んでいる。

【マツダ2 改良新型】デミオから---デザインの違いはどこに?
マツダ『デミオ』改め『マツダ2』(マツダツー)として新たなるスタートを切った、マツダのBセグメントコンパクトカー。そのカタログを見て、ふと気が付くことがある。クルマ単体ではなく人をからめた写真が多いのだ。

【マツダ3 新型試乗】走りに個性光る、ベストなエンジンはディーゼル…渡辺陽一郎
日本の5ドアハッチバックでは、『マツダ2』(旧デミオ)やホンダ『フィット』などの5ナンバー車が人気だが、海外では全幅が1800mm前後に達するミドルサイズが売れ筋だ。このカテゴリーに含まれる新型『マツダ3』(旧アクセラ)を試乗した。

マツダ欧州販売、2%増の6万台 2019年4~6月期
マツダ(Mazda)の欧州部門、欧州マツダは8月1日、2019年4~6月期の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数はおよそ6万台。前年同期比は2%増と、前年実績を上回った。

マツダ、営業益78.7%減…為替やパワステ訴訟関連費用が影響 2019年4-6月期決算
マツダは8月1日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。営業利益は同78.7%減の70億円と大幅な減益となった。

マツダ 藤本常務「インセンティブ抑制は継続する」…第1四半期営業利益は79%減
マツダが8月1日に発表した2020年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比79%減の70億円となった。主力市場である米国や中国での販売が振るわず、為替の円高影響や北米での品質関連などの費用負担も圧迫材料となった。

ブラザー、産業機器事業の広島営業所を開設 自動車関連企業の工作機械需要に対応
ブラザー工業は、産業機器事業の新拠点として広島営業所(広島市中区)を開設し、8月1日より営業を開始する。広島営業所は中国地方を管轄し、工作機械の販売拡大と顧客へのサポート活動の充実を図る。

マツダの世界生産、10.3%減の74万7635台で8年ぶりのマイナス 2019年上半期
マツダは7月30日、2019年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年同期比10.3%減の74万7635台で8年ぶりのマイナスとなった。