
【マツダ3 新型】丸本社長、販売不振報道に反論
マツダは9月20日、東京渋谷区のジングで新型SUV『CX-30』の発表会を開催した。しかし、報道陣の中には新世代商品の第2弾『CX-30』よりも5月に発売した第1弾の『マツダ3』のほうに関心が高かった人が少なくなかったようだ。

【マツダ CX-30】なぜ2桁数字? どうしてCX-4ではないの?
正式に国内導入されたマツダ『CX-30』。マツダのSUVはこれまで『CX-3』や『CX-8』のように“CX+数字一桁”の名前が付けられていたが、今回はCX-「30」。数字が二桁になっているのが従来との小さいようで大きな違いだ。

【マツダ CX-30】ブリヂストン TURANZA T005A を新車装着
ブリヂストンは9月20日、マツダが発売した新型SUV『CX-30』の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始したと発表した。
![【マツダ CX-30】新世代商品の第2弾は使いやすさを追求したクロスオーバーSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1455039.jpg)
【マツダ CX-30】新世代商品の第2弾は使いやすさを追求したクロスオーバーSUV[詳細画像]
マツダは、9月20日より、マツダにおける新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を、全国のマツダ販売店を通じて開始した。

【マツダ CX-30】丸本社長「ブランドをけん引しマツダを支える柱に」
マツダは9月20日、東京都内で新型クロスオーバーSUV『CX-30』の発表会を開き、同日から予約受注を始めた。2.0リットルのガソリン(SKYACTIV-G)と1.8リットルのディーゼル(SKYACTIV-D)搭載車は10月24日に売り出す。

【マツダ CX-30】“ちょうどいい”実用パッケージング
ブランニューとして登場したマツダ『CX-30』のボディサイズは全長4395mm×全幅1795mm。この大きさは、ちょうど『CX-3』(全長4275mm×全幅1765mm)と『CX-5』(全長4545mm×全幅1840mm)の中間ということになる。

【マツダ CX-30】柳澤チーフデザイナー「世界で最も美しいクロスオーバーを目指した」
マツダが9月20日から予約受注を開始した新型SUV『CX-30』は、既存の『CX-3』と『CX-5』の間を埋める位置づけとなるが、両モデルとは異なりルーフ形状が前席より後席の方が高くなっているのが特徴のひとつだ。

【マツダ CX-30】シリーズ完結、CX-3 とどこが違う? CX-5 との差異化は?
20日、マツダは日本市場でのCX-30の販売と予約受け付けの開始を発表した。主だった仕様はジュネーブモーターショーで発表されたものと変更はないが、もともとのサイズ、カラーリング、内装には国内市場を意識した設計が採用されている。

【マツダ CX-30】マツダ3のSUV、ポジショニングはCX-3とCX-5の中間
20日に国内発表されたマツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』。ボディは全長4395mm×全幅1795mmで、ポジショニングは「『CX-3』以上、『CX-5』未満」。ボディサイズは全長も全幅も両車の中間となる。

【マツダ CX-30】車名が 30 になった理由は「デザインと性能が飛躍した」から…開発責任者
マツダは9月20日、新型クロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を同日に始めたと発表した。『MAZDA3』(マツダ3)に続く新世代商品の第2弾で、一部モデルを除き10月24日に発売する。