
【マツダ3 新型試乗】ファストバックという外観にはディーゼルの方が合っている…まるも亜希子
クローズドコースでの試乗しかできていなかった『マツダ3』に、ようやく一般道で試乗することが叶った。遠くから眺めても、やっぱりファストバックのデザインは美術品のような美しさが際立っている。

【マツダ3 新型試乗】昔から乗っていたかのような安心感と自在感…齋藤聡
◆クリアな視界が確保できるようなシート
◆ダウンサイジングではなくミドルサイジング
◆車が思い通りに走ってくれるかのような感覚

【マツダ3 新型試乗】意外とディーゼルディーゼルしているエンジンフィール…諸星陽一
かつてマツダといえばロータリーエンジンがイメージキャラクターであったが、『CX-5』以来マツダのイメージキャラクターはディーゼルエンジンになりつつあるといってもいい。

シートメーカー3社、米国に合弁会社設立 2021年よりトヨタ×マツダ新工場へ納入
トヨタ紡織とデルタ工業、東洋シートの3社は9月3日、準備を進めていた米国における自動車用シート生産の合弁会社「TOYOTA BOSHOKU AKI USA, LLC」を設立したと発表した。

いすゞ『D-MAX』が8年ぶりのフルモデルチェンジ!マツダ版OEMも新型へ
いすゞの人気ピックアップトラック、『D-MAX』次期型プロトタイプをカメラが鮮明に捉えた。今年2月には4ドア(ダブルキャブ)をキャッチしているが、2ドアバージョンは初となる。

【マツダ3 新型試乗】ファストバック、好ハンドリングを予感させるも乗り心地は…吉田匠
黒に近い感じの濃いグレーのメタリックカラーに塗られた『マツダ3』ファストバック、実は現車を目にするのは初めてだったが、素直にカッコいいと思った。

【マツダ CX-8 まとめ】ディーゼルか自然吸気、ターボか…価格やデザイン、パワートレイン
マツダ『CX-8』は、3列シートを採用したクロスオーバーSUV。2018年、2019年と改良を受け、エクステリアやインテリアの変更はあまり見られないが、従来のクリーンディーゼルに加え直噴の自然吸気エンジンと新世代直噴ターボの2種類のガソリンエンジンが新たに設定された。

小中学生対象の自動車専用船見学会、マツダ防府工場で11月4日開催 参加者募集中
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を11月4日に防府工場(山口県)で開催。参加者の募集を開始した。

【マツダ3 新型試乗】ファストバックは、ハッチバックの形をしたスポーツカーだ…工藤貴宏
『マツダ3』に触れるたびにそう思う。5ドアハッチバック(マツダは「ファストバック」と呼ぶ)の特徴的なCピラーはもちろんのこと、FFとは思えない伸びやかなボンネット、その先端にある低くてシャープなフロントマスクも実に端正である。

【懐かしのカーカタログ】甘々な時代の若者心を掴んだ…マツダ ファミリア(5代目)1980年6月
『マツダ3』から遡ること2銘柄。前身の『ファミリア』時代にとくに人気を博したのが5代目だった。