
【マツダ3 新型】SKYACTIV-X は180馬力、燃費は23.3km/リットル…受注を欧州で開始
マツダの欧州部門は6月5日、新型『マツダ3』(Mazda3)の新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載車の欧州での受注を開始した。納車は今秋から開始される予定で、同車のスペックも発表している。

マツダ ロードスター 30周年記念、初代はどのように開発されたか
マツダ/ユーノス『ロードスター』が誕生して今年で30年経った。それを記念して初代ロードスター開発史の決定版が刊行された。

マツダ、2018年度リサイクル収支黒字分2億4000万円を自動車リサイクル高度化財団に拠出
マツダは6月4日、自動車リサイクル法に基づく2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。

サステイナブルZoom-Zoomフォーラム開催、マツダ3 の開発秘話など 6月22-23日
マツダは、無料イベント「サステイナブルZoom-Zoomフォーラム 2019 in 横浜」を6月22・23日の2日間、マツダR&Dセンター横浜で開催。参加者の募集を開始した。

マツダ ロードスター 現行は「伸びしろがある」…進化の行方を新任主査が語る
シカゴモーターショー1989でベールを脱ぎ、初代「NA」型から「NB」、「NC」、現行「ND」と受け継がれてことしで30年。マツダ『MX-5』、日本名『ロードスター』は、「伸びしろが、このクルマにはまだまだ残ってる」という。

マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた
初代マツダ『ロードスター』NA型が登場してから30年。2代目NB、3代目NC、現行NDと歴代モデルそれぞれに、数々のエピソードがある。そのなかでも3代目NCについて「当時、最も速かった」部分があるという。新たに商品本部主査に就任した斎藤茂樹氏が教えてくれた。
![【マツダ3 新型】ハッチバックに“特別な赤革内装”…Burgundy Selection[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1419558.jpg)
【マツダ3 新型】ハッチバックに“特別な赤革内装”…Burgundy Selection[詳細画像]
マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。ファストバック(=ハッチバック)には専用外装色「ポリメタルグレーメタリック」を設定するほか、専用グレード「Burgundy Selection(バーガンディ・セレクション)」も用意。
![軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1423109.jpg)
軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート]
初代『ロードスター』(NA)ベースのショーカー「MX-5 Miata Club Racer」をオマージュし、マツダが現行ロードスター(ND)に特別色「レーシングオレンジ」をまとわせて登場させたのが、「ROADSTER 30th Anniversary Edition」だ。
![マツダ ファミリア2代目、ロータリークーペ…上へ、上へ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1421252.jpg)
マツダ ファミリア2代目、ロータリークーペ…上へ、上へ[詳細画像]
5月24日、東京のウォーターフロントで開催された『マツダ3』新型発表会には、『ファミリアプレスト・ロータリークーペ』が展示された。マツダ3はファミリア~アクセラから続く、コンパクトカーの系譜に連なるモデルであり、ロータリークーペは2代目ファミリアの派生車だ。

【マツダ3 新型】ヨコハマタイヤ「BluEarth-GT AE51」を新車装着
横浜ゴムは、マツダが5月24日より発売した新型『マツダ3』の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth-GT AE51」を北米以外の全世界で納入を開始したと発表した。