
オートエグゼ、マツダ ロードスター NA6CE 用ブレーキパーツを発売
オートエグゼは、マツダの初代『ロードスター』(NA6CE)用ブレーキパーツを発売した。

マツダ3 新型の「魂動デザイン」をランキンが撮影
マツダの欧州部門、マツダモーターヨーロッパは5月13日、現在世界で最も影響力のある写真家の一人として知られるランキン(Rankin)氏が撮影した新型『マツダ3』(Mazda3)の画像を公開した。

【池原照雄の単眼複眼】マツダ、FR車復活とブランド重視の中期経営方針…直6エンジン強化
◆インセンティブ抑制を優先し、グローバル販売は180万台に修正
◆3リットル級の「SKYACTIV-X」と「SKYACTIV-D」を新開発
◆欧州ブランドに勝てる操安性や走行性を

マツダ ロードスター 30周年記念車、米国で143台を追加導入へ…500台が即日完売した人気に対応
マツダ(Mazda)の米国部門、北米マツダは5月13日、『MX‐5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の「30周年記念車」の米国への追加割り当て分として、143台を確保した、と発表した。

レア車、マツダ アテンザ のオープン仕様 が東京都心に! 乗ってる女性は…
マツダの新世代フラッグシップモデルといえば『アテンザ』。4ドアセダンとステーションワゴンがあるアテンザには、実はオープンモデルが存在する。「意外とレア車」といわれているこのオープン版アテンザが、東京・丸の内に姿を現した。

マツダ3 新型、最高の安全性評価…米IIHS
マツダの米国部門は5月9日、新型『マツダ3』(Mazda3)が米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2019トップセーフティピック」に認定されたと発表した。

マツダ、世界販売計画を180万台に下方修正---中期経営方針を策定
マツダは5月9日、2019年度から6年間の「中期経営方針」を発表した。

マツダ丸本社長「縦置き直列6気筒エンジンの上級モデル開発進める」
マツダの丸本明社長は5月9日に都内で開いた決算説明会で、今後6年間の経営方針を示し、その中で直列6気筒エンジンを縦置きに配置した上級モデルの開発、投入を計画していることを明らかにした。

マツダ 丸本社長「今期の営業利益1100億円は最低限の目標」…6年間の中期経営方針が始動
マツダは5月9日、2019年3月期の連結決算と今期(20年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比33%増の1100億円と、昨年7月の西日本豪雨による影響からの回復もあって2期ぶりの増益を見込んでいる。

マツダ、2期ぶりの営業減益…販売費増加や為替が影響 2019年3月期決算
マツダは5月9日、2019年3月期(2018年4月~2019年3月)の連結決算を発表。販売費の増加や為替変動の影響により、営業利益は前年同比43.3%減の830億円、2期ぶりの減益となった。