
レストアサポート「クラシックマツダ」の存在意義とは?…オートモビルカウンシル2019
マツダのブースの一角に「クラシックマツダ」と表示されたパネル展示コーナーがある。近年マツダが力を入れている初代ロードスターの復刻パーツや技術相談等によるレストアサービス事業を紹介するもの。

マツダ6 に2019年型、G-ベクタリング コントロール プラス採用…2万3800ドルから
◆G-ベクタリング コントロール プラスを全グレードに標準装備
◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備
◆上級グレードに2.5リットルターボエンジン(最大出力は250hp)を継続搭載

ロードスター30周年記念車、実はワールドプレミアだった!? 主査インタビュー …オートモビルカウンシル2019
マツダのプレスカンファレンスでは、30周年記念車の国内発売予約開始が発表された。発表を終えたロードスター開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に、あらためて30周年記念車の思い、オートモビルカウンシルへの意気込みなどを聞いた。

マツダ 前田常務「ロードスターは宝でありブランドの象徴」…オートモビルカウンシル2019
マツダは4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に、今年で誕生30年となるスポーツカー『ロードスター』の30周年記念車2台を日本で初公開した。

マツダ3 新型に最初の自動車賞…最も購入する価値のある車
マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは4月3日、新型『マツダ3』(Mazda 3)が最初の自動車賞を受賞した、と発表した。

マツダ、ロードスター30周年記念車を日本初公開…オートモビルカウンシル2019
マツダは4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で『ロードスター30周年記念車』を日本初公開した。

マツダ中国販売32%減、3年ぶりに減少 2019年第1四半期
マツダの中国現地法人は4月3日、2019年第1四半期(1~3月)の中国における新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万2466台。前年同期比は32.3%減と、3年ぶりに前年実績を下回った。

マツダ、アクセラ 5万台をリコール ワイパーが動かなくなるおそれ
マツダは4月4日、『アクセラ』のフロントワイパーについて、動作不良となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年7月20日~2017年7月15日に製造された5万0885台。

マツダ、福祉車両を社会福祉団体に贈呈…マツダスタジアム累計来場者1700万人達成記念
マツダは、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の累計来場者数が9月22日に1800万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 広島市手をつなぐ育成会」(広島市西区)に、「マツダ フレアワゴン 車いす移動車」を贈呈すると発表した。

骨盤を立ててバランス保持、 マツダ3 に新採用されたシート開発の極意
1980年代からシートに強いこだわりを持つマツダが注目したのは、人間が持っている動的バランス保持能力。『マツダ3』のプロトタイプ試乗で驚かされたことのひとつは、バランス保持能力を最適に引き出せるシートの開発と採用だ。