
マツダ米国販売15%減、CX-5 が最量販車に 2019年第1四半期
マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万0833台。前年同期比は15.7%減と、マイナスに転じている。

マツダ入社式、丸本社長「創立100周年の節目とその先の未来を切り開いていこう」
マツダは4月1日、広島本社内の講堂にて2019年度の入社式を実施した。

【サバンナRX-3 復活へ】コイツはまだ死んじゃいない…駒場豊の挑戦
作業場に招き入れられたコイツは「サバンナRX-3」。
廃車同然の車両をレストアしようと決意した理由とは?
挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)が想いを語る。

マツダ、2020年度定期採用計画を決定---技術系210人、事務系45人
マツダは3月28日、2020年度の定期採用人数の計画を決定した。

救急自動通報システム「D-Call Net」、新たにスバル、日産、マツダも対応
救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)と自動車メーカー、サービスプロバイダーからなるD-Call Netへの対応に、SUBARU(スバル)、日産、マツダの自動車メーカー3社が加わった。

「NDが100点満点とは思ってない」…マツダ開発担当が語る、ロードスターの過去現在未来と広島のものづくり
マツダは3月25日、東京ミッドタウン日比谷で「広島に息づくものづくり」をテーマにしたロードスタートークショーを開催。
![マツダ CX-30 で魂動デザインが新しいフェーズに[チーフデザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1400761.jpg)
マツダ CX-30 で魂動デザインが新しいフェーズに[チーフデザイナーインタビュー]
マツダのSUVラインナップへ新たに“追加”される新型車として、3月のジュネーブモーターショー2019で公開されたマツダ『CX-30』。そのデザインやパッケージングのこだわりはどこにあるのか? CX-30のチーフデザイナーである柳沢亮氏に話を伺った。

マツダ財団、科学技術振興と青少年健全育成を支援へ 総額6561万円
マツダ財団は、2019年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比29万円増の6561万円。

マツダ、「人馬一体」の追求続ける ロードスター が30周年…都内で記念イベント
マツダは3月25日、スポーツカー『ロードスター』が今年で誕生30周年を迎えるのを機に、東京本社で報道関係者向けに歴代モデルの概要などの説明会を開いた。
![30周年を彩る朝焼けオレンジ色、マツダ ロードスター 国内150台限定[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1400392.jpg)
30周年を彩る朝焼けオレンジ色、マツダ ロードスター 国内150台限定[新聞ウォッチ]
マツダの小型オープンカー「ロードスター」が30周年を迎えたのを記念し、東京ミッドタウン日比谷では歴代ロードスターの展示とともにロードスター開発担当主査らによるトークショーも開催するなど30周年記念イベントも目白押しだ。