【マツダ3 新型】トーヨータイヤ「プロクセス」を新車装着 215/45R18サイズ
トーヨータイヤは、マツダが5月24日に国内で発売した新型『マツダ3』の新車装着用タイヤとして、同社の「プロクセスR51A」を採用したと発表した。タイヤサイズは215/45R18 89W。
【マツダ3 新型】表情変わるデザインで「長く乗っても新鮮な気持ちになれる」…開発者インタビュー 前編
『アクセラ』の後継モデルとして5月24日に国内発表された『マツダ3』。車体構造をはじめクルマ作りを刷新した同車は、マツダの新世代を切り開くモデルでもある。そんなマツダ3の開発責任者を務める別府耕太氏とチーフデザイナーの土田康剛氏に話を聞いた。
マツダ、2020年度定期採用計画を決定---昨年度から微増の565人
マツダは5月27日、2020年度の定期採用(技能系)および2019年度のキャリア採用の計画を決定した。
赤い ファミリア、マツダ3 新型発表会に展示[詳細画像]
5月24日、東京のウォーターフロントで開催された『マツダ3』新型発表会に、5代目『ファミリア』の「XG」グレード、“赤いファミリア”が展示された。マツダ3はファミリア~アクセラから続く、コンパクトカーの系譜に連なるモデルだ。
「マツダ3」から始まる新世代車は「凛」を極めることができるか【千葉匠の独断デザイン】
もはや旧聞だが、ジュネーブショーでマツダが発表した『CX-30』。私にとって意外だったのは、この車名だけではない。あれ?もっと「凛」でくると思っていたのに…。
マツダが直6開発を正式発表---その裏でトヨタ マークX が生産終了
『ベストカー』編集部は、トヨタの開発現場に近い関係者から、意外な情報を得た。トヨタの『マークX』が2019年いっぱいで生産を終了することは、明らかにされている。次期モデルや後継モデルはなく、あのクラスのFRスポーティセダンがトヨタから消滅してしまう。
予約殺到のロードスター30周年記念車、RFは139台に応募枠拡大で商談予約開始
マツダは、「ロードスター30周年記念車(リトラクタブルハードトップモデル:RF)の販売台数について、当初予定の40台を139台とし、5月27日よりウェブ商談予約を開始した。
シートメーカー3社、米国に合弁会社設立で合意 トヨタ×マツダ新工場納入へ
トヨタ紡織とデルタ工業、東洋シートの3社は5月27日、米国における自動車用シート生産の合弁会社設立に合意したと発表した。
マツダの逆襲---FRレイアウトを今、刷新しなければならない理由
『CARトップ』7月号の巻頭スクープは「マツダの逆襲」。5月9日に発表された「中期経営方針」の中で、「Largeアーキテクチャ」プラットフォーム戦略の存在が明らかにされた。このアーキテクチャは縦置き、つまりFRレイアウト、もしくはFRベースの4WDだ。
【マツダ3 新型】マイルドハイブリッドシステム用バッテリーに東芝の二次電池「SCiB」を採用
東芝は5月27日、同社の二次電池「SCiB」が、新型『マツダ3』のマイルドハイブリッドシステム「Mハイブリッド」用バッテリーとして採用されたと発表した。
