
【マツダ CX-30】扱いやすいサイズとゆとりの室内空間を両立 価格は239万2500円から
マツダは、新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を9月20日より開始する。

【マツダ3 新型試乗】まるでドイツ車のような“懐の深い”走り…片岡英明
◆遠くからでも目を引くデザインに
◆平凡な広さだが、上質ムードで居心地良し
◆感銘を受ける“ハンドリング”

注目の マツダ3 新型に映えるホイールはこれだ!
アクセラの後継モデルとして登場した『MAZDA3』(マツダ3)。エクステリアデザインは伸びやかでスマートなラインが特徴となっている。ホイールのグレードアップで独自のアレンジを加えるのにも絶好のベース車と言えるだろう。

【ディーゼルエンジン解説】しくみやメリット&弱点、国内販売モデルの最新ラインナップは?
◆ディーゼルエンジンのしくみ◆ディーゼルエンジンのメリットは?◆ディーゼルエンジンのウィークポイント◆日本で販売されている最新のディーゼルエンジン車
![「広島偏重」を打破、通産OBでマツダ元社長の古田徳昌さんを悼む[新聞ウオッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1454154.jpg)
「広島偏重」を打破、通産OBでマツダ元社長の古田徳昌さんを悼む[新聞ウオッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

【マツダ3 新型試乗】同クラスでも世界屈指のスタイリッシュなセダン、だが…岡本幸一郎
『マツダ3』を公道で初めてドライブした。まずはディーゼルのセダン。プロアクティブのツーリングセレクションというモデルゆえシートはファブリックとなるが、それでもインテリア全体の質感は高く、雰囲気は上々だ。

【マツダ2 改良新型】ヨコハマタイヤ「BluEarth-GT AE51」を新車装着
横浜ゴムは、マツダが9月より発売した新型『マツダ2』の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth-GT AE51」を納入開始したと発表した。

【マツダ3 新型試乗】セダンの価値を改めて問う、その“凜”とした佇まい…高山正寛
◆出来の良さはファストバックを超える?
◆後席快適性と実用性も魅力
◆悩み多きオーディオ選び、それでもBOSEは凄かった!

マツダスタジアム来場2000万人達成、地元福祉団体に CX-8 を贈呈
マツダは、8月13日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数2000万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人清流可部つちくれの家」(広島市安佐北区)にマツダ『CX-8』を贈呈すると発表した。

【マツダ CX-5 新型まとめ】ディーゼルかガソリン仕様か…価格やライバルと比較、試乗記
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』は2016年にフルモデルチェンジ、2018年に改良を受け販売。商品改良では、クリーンディーゼルに加えマツダの国内向け車種としては初の2.5リットルガソリンターボエンジン仕様を設定し、マツダ独自の車両運動制御システムも進化している。