![マツダ6 に2020年型、今秋米国発売へ…2万4000ドルから[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1469073.jpg)
マツダ6 に2020年型、今秋米国発売へ…2万4000ドルから[訂正]
◆最大出力250hpの 2.5リットルターボ設定
◆最新のマツダコネクト
◆G-ベクタリング コントロール プラスが全車標準
◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備

オートエクゼ、高品位カーボンナンバーフレームを発売
オートエクゼは、「カーボンナンバーフレーム」を新設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売した。

マツダ 工藤執行役員「実用航続と環境負荷低減を両立」…量産EV第1号『MX-30』のバッテリー容量
マツダのR&D管理や商品戦略を担当する工藤秀俊執行役員は、10月24日に東京本社で報道関係者と懇談し、同社の環境対応や電動化方針について説明した。
![マツダ MX-30 のドアは観音開き、電動クーペSUVの新提案…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1467097.jpg)
マツダ MX-30 のドアは観音開き、電動クーペSUVの新提案…東京モーターショー2019[詳細画像]
マツダ『MX-30』は、新たな電動化技術「e-SKYACTIV(イー・スカイアクティブ)」を搭載した同社初の量産EVだ。バッテリー容量は35.5kWh、航続距離は約200km程度になるという。
![マツダ ロードスター 、新たな特別仕様車「シルバートップ」がブースに…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1466728.jpg)
マツダ ロードスター 、新たな特別仕様車「シルバートップ」がブースに…東京モーターショー2019[詳細画像]
10月23日に開幕した東京モーターショー2019のマツダブース。初の市販EV『MX-30』が華々しくデビューを飾ったその場所に、ひっそりと『ロードスター』のニューモデルが置かれていた。

マツダ MX-30 竹内主査「EVだからというより“自然に楽しめる空間”を作り方かった」…東京モーターショー2019
23日、東京モーターショーでワールドプレミアとなった「MX-30」は、マツダ初の量産EVだが、プロダクトマネージャで開発の主査を務めた竹内都美子氏は、べつにEVを作ったわけではないという意識のようだ。

マツダ、CX-8 を一部改良 電動サンルーフなど利便性・快適性を向上
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』を商品改良し、10月23日より受注を開始し、11月28日より販売を開始する。

マツダ 丸本社長「EVも内燃機関と同様の人馬一体感」…東京モーターショー2019
マツダは10月23日のプレスカンファレンスで、同社初の量産電気自動車(EV)となる『MX-30』を世界初公開した。丸本明社長は「本日から欧州で先行予約を開始し、来年に欧州のお客様からお届けしていく」と投入計画を表明した。

マツダ初の量産EVは『MX-30』、RX-8式ドア・航続距離200km…東京モーターショー2019
OPEN FUTUREを謳う東京モーターショー。マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明氏は「2030年までに全車に電動化パワートレインであるe-SKYACTIVを搭載する」と述べ、同社として初の量産EVとなる「MX-30」を発表した。
![マツダ、デザインタッチ2019に出展…出来なかった“あの”発表会のリベンジ[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1465658.jpg)
マツダ、デザインタッチ2019に出展…出来なかった“あの”発表会のリベンジ[インタビュー]
マツダは東京ミッドタウン(東京都港区)で開催されているデザインタッチに『CX-30』を出展。ボディに映り込む光により、そのボディの美しさと躍動感を表現している。そこでこの仕掛人の二人に話を聞いた。