
【マツダ2 改良新型まとめ】『デミオ』との違い…価格や試乗記、ライバル比較
『デミオ』改め『マツダ2』となったマツダのBセグメントコンパクトカー。車名変更とともにマイナーチェンジが実施され、エクステリアやインテリア、乗り心地、運転支援システムなどが改善された。

30周年でモリゾウも特別参戦し2位…ロードスターのメディア対抗4時間耐久
マツダの『ロードスター』を駆って競う「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」(主催・同レース実行委員会)が9月7日、秋空のもとの筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催された。

【マツダ3 新型試乗】100kgの車重差を補って余りあるディーゼルのトルク感…吉田匠
同じく新宿副都心を中心にして、『マツダ3』のセダンにも乗った。しかもこちらは1.8リットル直4ディーゼルターボエンジン搭載のモデル、XDプロアクティブで、パワートレーンもガソリン2リットルのファストバックと異なっている。

スピードスケート小平奈緒をマツダがサポート「いっしょに走りながら進化したい」
「マツダといっしょに、走る喜びを感じながら自分を進化させたい。模範解答にこだわらず、自分自身を超えていくことに集中していきたい」 彼女はそういってクルマに一度、目を向ける。ここは長野市、甲信マツダ 長野本社ショールーム。

【マツダ3 新型試乗】五感に訴える容姿、走り、そして音…高山正寛
◆ここまで来るともはやアートの領域
◆秘密のシート?による疲れないドライビング
◆足回り良し、パワートレインは今後に期待
◆新開発の純正オーディオ、これはこれで素晴らしい

マツダ CX-30、欧州受注を開始…SKYACTIV-X+マイルドハイブリッド設定
◆最新の魂動デザイン
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆SKYACTIV-Xの燃費は21.7km/リットル

「復活のロータリー」も搭載!マツダのEVに最速試乗…乗り味は「高級サルーン」
世界が電動化に向く現在、マツダの次なる目標は現状市販モデルを持たない、BEV(バッテリー)と フルHEV 、PHEVの量産モデル化である。

【サバンナRX-3 復活へ】コイツが走る、その姿を見せる…駒場豊の挑戦
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし“再び走らせる”という無謀とも言える挑戦を追う不定期連載企画。第3回目は駒場豊氏(郷田鈑金)に分解作業の様子と、今回のレストアの完成形について伺った。

オートエクゼ、マツダ3 用パーツ第1弾発売 ローダウンスプリングとアジャスタブルスタビライザーリンク
マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、マツダ3用チューニングパーツ第1弾としてローダウンスプリングとアジャスタブルスタビライザーリンクを設定し、販売を開始した。

【マツダ3 新型試乗】体になじんで思い通りに走るセダン…齋藤聡
◆数字は先代比で狭くなっているのだが
◆アクセルの踏み代と加速感の関係性がいい1.8ディーゼル
◆後ろから押されているような駆動感に安定感も