
マツダ、フォード、長安汽車、3社合弁エンジン工場設立で契約
マツダ、フォードモーター、中国の長安汽車集団は、中国江蘇省南京市に設立するエンジン製造会社についての合弁契約を締結したと発表した。新しいエンジン製造工場は、2007年初めに操業を開始する予定。

【マツダ デミオ 改良】オーディオレスでカーナビ選択もより自由に
マツダ『デミオ』には、モジュールオーディオのレスオプション(車両価格から2万1000円マイナス)が設定されている。2DIN分のブランクスペースが設けられ、市販オーディオの装着ができるようになったが、カーナビ選択の自由度が増したこともトピックス。

【マツダ デミオ 改良】モジュールオーディオのレスオプション
マツダ『デミオ』は2002年、同年春に発売された『アテンザ』とともに“新生マツダの象徴”としてデビューしている。これら2車種を含め、以降のマツダ車で積極的に導入されてきたのが“モジュールタイプ”の純正オーディオだ。

【マツダ デミオ 改良】10・15モード燃費で19.2km/リットル
13日にマイナーチェンジを行ったマツダのコンパクトカー『デミオ』。デミオの開発責任者を務める清地秀哲さんは「今回のマイナーチェンジのポイントは、燃費の向上です。1.3リットルAT車の10・15モード燃費で19.2km/リットルを実現しています」

【マツダ デミオ 改良】差別化が図られたスポルトの走り
マツダのコンパクトカー『デミオ』には「SPORT」(スポルト)という、1.5リットル専用のスポーティグレードが用意されている。スポルトは専用のフロントグリルやエアロパーツ、マニュアルモード付きのATが装備され、デミオの走りのイメージを牽引してきたモデルだ。

【マツダ デミオ 改良】ふっくらした顔は女性にモテる?
13日にマイナーチェンジを実施した、『デミオ』。マイナーチェンジの最大の見所は、ガラリとイメージチェンジを行ったフロントマスクだ。

【マツダ デミオ 改良】グレード展開を整理
13日、マツダのコンパクトカー『デミオ』が、マイナーチェンジを実施した。今回のマイナーでは、フロントマスクを中心に大掛かりなエクステリアの変更を行い、燃費の向上や低排出ガス化など、前期モデルと比較して大幅な性能向上を図った。

【マツダ デミオ 改良】スポーティな新グレードを設定
マツダは、スモールカーの『デミオ』にスポーティな「Casual Aeroactive」を新設定して13日から発売開始した。

【マツダ デミオ 改良】燃費改善、外観デザインも変更
マツダは、スモールカーの『デミオ』を燃費の改善やエクステリアデザインの変更など、マイナーチェンジして13日から発売開始した。

ケンスタイル、新型プレマシー用エアロパーツ発売
ケンスタイルは、フルモデルチェンジしたマツダ『プレマシー』用エアロパーツを、全国のカー用品取扱店の他、全国のマツダディーラーで販売を開始した。